藍ちゃん（宮里）の メデイア対応 見て学ぶ 負けたゲームを 語るの難儀・・

藍ちゃん（宮里）の　メデイア対応　見て学ぶ　負けたゲームを　語るの難儀・・
ペナルテイ　受けたタイガー　穴に入る・・ゴルフ
中国へ　強い圧力　美宇と美馬（ミウとミマ）・・卓球

正々堂々と「精進します」！・・・高安関の言葉

正々堂々と「精進します」！・・・高安関の言葉
正々堂々といえば、続く言葉は「勝負」と相場が決まっていた。
そのハズだった。
ところが、見事に裏切られた。
自分の浅はかさに恥じ入るばかり。
「高安」関は大関に昇進するにあたり、
「勝負」よりも「精進」を選んだ。
この人の「真面目さ」と「誠実さ」に胸を打たれた、
伝達式だった。

BS「11Ch」で「藤井」少年を語る将棋番組（３１日・・21時）

BS「11Ch」で「藤井」少年を語る将棋番組（３１日・・21時）
ゲスト・・加藤一二三、大学講師の村上氏
将棋はゴルフに似ているメンタルスポーツ（村上氏）。
将棋は日本の文化を凝縮している。（同氏）
藤井君には欠点がない（加藤一二三氏）
竜王戦への進出も不可能ではない（同氏）
スピード感のある将棋が彼の特徴（両氏）
９５％の棋士は攻め将棋のスタイルを取る（加藤氏）
闘う時の心得、３原則（加藤）
勇気を持つ、弱気にならない、慌てない、
対局では、直観力を大切にする（加藤）。
「負けました」という負けを認める作法があり、相手に礼をつくすのが将棋。（村上氏）
外交、軍事、ビジネスにも応用できる将棋文化（村上氏）
女性棋士の進出に期待する（村上氏）
現在、女流棋士は存在するも、女性のプロ棋士（４段以上）は存在しない。

野球「殿堂入り」の選手へ特典！・・・ニュース（３１日）

野球「殿堂入り」の選手へ特典！・・・ニュース（３１日）
アマチュアを指導するためには、規制（制限）の多かったプロ野球関係者へ、規制緩和の動き。殿堂入り選手に限るという発想が面白く、野球界らしいと思えるニュースだ。
殿堂入りを果たすためには、それなりの厳しい？基準があることを思えば、アマチュア野球の指導について、その資質は充分ということになるのだろう。
業務へ着くためにはNPB理事、役員との面談（実質は挨拶程度？）を義務づけ、指導するアマチュア側へレポートの提出でOKとのこと。（ニュースの内容だけでは、高校野球との関係について、具体的な説明がなく不明）