今夜の球辞苑「ゲッツー」・・７日（ＢＳ・１）

今夜の球辞苑「ゲッツー」・・７日（ＢＳ・１）
編集長・・筒井、レギュラー出演者（３名）、
ゲスト・・立浪、宮本、
ゲッツーが成立するパターーン
一位・・・六、四、三（遊撃手、二塁手、一塁手）、
二位・・・四、六、三（二塁手、遊撃手、一塁手）、
三位・・・五、四、三（三塁手、二塁手、一塁手）
チーム別ゲッツー獲得成績・・ベスト３（２０１６年）
一位・・・広島カープ（７７回）
二位・・・日本ハム
三位・・・オリックス
１０年間の通算では、「アライバ」コンビが在籍した中日ドラゴンズが一位。
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ゲッツーを取るために心がけたことは・・・
トスとスローを使い分けた（宮本）
ゴロを捕球したらグラブでボールを掴まない（荒井）
最も練習時間をかけた（立浪）
等々・・（宮本選手は、立浪選手を尊敬していたとのコメント）
ゲッツーの獲得（最多数）投手は・・（２０１６）
一位（田口）、二位（ジョンソン）、三位（デイクソン）
ゲッツーの最も少ない打者は・・（２０１６）
西川（日ハム）・・・併殺打、「０」個・・・６３２打席、併殺打なしの記録あり。
日本記録は・・・金本選手（１００２打席、連続で併殺打なし）
犠飛で取る点よりも、併殺崩れで取る点の方に価値がある（金本の言葉）
ゲッツーとは！
全てが二倍になるプレーである
一日にしてならずの奥深いプレー。
行列のできるラーメン店のようなもの、
二遊間の見せ場である
運動神経の究極である。