県知事のコロナ対策に苦言

県知事殿・・コロナ対策について

知事として、現在の県に出来ることは、他に何もないのでしょうか。先日の発言・・「国の言ってることが理解できない」

これは情けないです。国よりも厳しく県民に訴えなければ抑え込めない強敵なのに・・。国の足を引っ張る発言にはガッカリしました。

県内の小規模市町村で知事さんが生活していると仮定してみてください。検査も治療も入院も心配なのですよ。

万が一、知事さんやその家族に感染した場合、どうなるのか？

考えてみてください。コロナにすぐ対応できますか？

県民は今、どれほどの緊張感の中で日々を過ごしているかすぐに想像できるはずです。すべてそこから、発想すれば、

出来ることや為すべきことは、いくらでもあるのではないでしょうか。

どんどん、矢継ぎ早に、県の方針を繰り返しながら、強く打ち出してください。

そうでなければ県民の間に危機意識を高めることはできません。

先手、先手、です。国は後手、後手ばかりでした。

地方自治の知恵と工夫で、この恐るべき敵から県民を守り通してください。

お願いします。

コロナ対策・・・「日本民族」、存亡の危機へ！突入

知事さん、国の顔色をみてから動くのは、もうそろそろ止めませんか？特に県民の命を守る非常時、一刻を争う緊急事態においては尚更で・・。
その時は理解されなくても、後で必ず本県はすごかった！と評価されます。県民は必ず理解してくれます。誰だって死にたくないのです。命は惜しいのです。そのためには、今、キツイと思われる内容でも、県民は必ず協力してくれます。県民を信じてください。濃厚接触を防ぐための行動規制や、国が決めた経済支援については、本県が全国にさきがけて前倒しで実施してください。スピードが命です。面倒な手続きは省略してまず実施、後でゆっくり修正や調整すればいいことです。お願いします。