みなさんは、裁判所で、闘ったこと
ありますか?ないですか?
事件2回の、私に、眉をひそめますか?
「離婚調停」と「相続」です。
相続では、父母の、相続協議事件と
財産分与と遺留分で、8年間も
3女と、戦いました。
とりあえず、生命保険の500万と
家賃収入の約500万と、家と土地
プラス預貯金は、700万程度。
そのうち、40万円しか分けてくれずでした。
先日それを、ただすと、「分ける気持ちはあった」
という。なら、どうして、分けないのよ、
分けてたら、私は、弁護士なしでも40万円の
費用が必要になり、3女は予想どおり100万
以上の手数料を弁護士に支払ったようです。
このように、1000万から5000万のお金で
相続で裁判になるケースが多い。
億万長者は、意外とないそうです。
つねに、、大金が失うことなく
オーブンに語り、専門家に依頼してるからでしょう。
一番は、隠すことから、始まる、、
両親の「死」について、遠慮して話さなかったからだ。
あと、わたしは、妹がいきりたいと、うるさいので
任せたまま、仕事に没頭して、母と疎遠になり
妹が、その隙間を利用したということです。
妹は、今、このブログを読んでるでしょうか?
ある日、裁判官が妹に「このブログを出したことを
名誉毀損に当たると、思いますか」
妹は当然「いいえ」
私の、ブログを裁判の相続と関係ないのに
ピックアップして、裁判官に提出したのです。
とりあえず、「日記」です。昔なら
「鍵つき、日記」です。また、裁判官が
自ら、ありえないですが、このブログを
見たなら、納得しますが、私は、不安を
感じました、精神的苦痛を感じています。
誤解されそうな、部分のみ
いいところは、カットしたものを、提出。
そして、「姉は、問題児だと」主張しました。
しかし、その戦いから、約10年の沈黙を
破り、、なので、60万円が今回
私の、元に入りました。
ありがたいことです。
私が、行動を起こしました。
行動に移さなければ、今も、話をせずに
お互い、恨みながら死んでいく運命でした。