毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

販売員のみなさんへ

2014年06月29日 12時59分56秒 | いいね

 今日は、日曜日ですが、販売員の方は

たいがい、お仕事でしょう。

人が、お休みの時に、頑張る仕事だから。

たとえば、自動車の部品やいろんな服を

製造し、創る人がいても、それを、販売する

人がいなければ、台無しです。

つまり、昔から、「売り子」として販売員は

下に見られていました。

 

販売の仕事は、命の次に大切なお金を

直接お客様から、いただくお仕事です。

つまり、一番大切な部分なんです。

難しくも、楽しいお仕事なんです。ただの

店員やと、バカにしないでほしいのです。

日本の、経済をしょっているのです。

私たちは、誇りとプライドを、持って未来の

ために、自信を持って、今日も仕事に

望みましょう。


年を重ねると、あらゆるところが乾く

2014年06月29日 12時30分48秒 | いいね

 こう言い放ったのは、当然わたしじゃありません。

団塊世代の伊藤比呂美さんです。

詩人で小説家で、カルフルニア在中。

タイトルも、衝撃的、「閉経記」

M医師の話。

「閉経の後は、あらゆるところが乾いて

しなびて、しわだらけになっていく。

表も裏も皮膚の上も膣のなかも。ホルモン補充療法

で、遅らせることは、できるけど、それでもいずれ

その時は、来る。膣の中も、しわだらけになって

しなびていって、そしていつか口が閉じる」

この医師は、外国人で、日本人は、しわも

少ないし、、とは思うものの、、

 

比呂美さんと、私の共通点があった。

英語の成績が、「2」だった、横文字に弱く

ロータリをニータリンといい間違う。

でもさ、カルフルニアに住み、どうやら

ご主人は、外国人で、英語圏の人。

そんなんで、いけるの?と心配してあげる。

 

チンパンジーは、おばあさんでも、子供が産めるので

嫁と姑の、争いがないと、読んだことがある。

同じ、哺乳類で、人間に一番近いのに

ずいぶんと、違いがあるんだと、思いましたが

ほんとうかな?

 

姑は、嫁の若さに、嫉妬する、自分も同じく

子供が生めるなら、若さの象徴だよね。

わたし、自身は嫁に嫉妬などしません。

息子が、ちやんと、家事をてづだっているかと

質問したくらいです。本人にも、共稼ぎなら

家事も、当然半々よという、認識です。

なので、がんばっている嫁をいじめるなんて

自分が、嫌な思いしたのに、また、繰り返すの?

という、認識です。

わたしは、よめさんが、電話で「おかあさん」と

いきなり、籍を入れたあと、言われて、少々

びっくりしましたが、とても嬉しかったです。

今までは、主語はなかったように、思います。

それより、孫がいつも「ようこさん」と

呼んでくれるのも、嬉しいです。

ようこさんは、わたしの、大好きな名前です。

小さいときから、そう呼ばせているので

「おばあちゃん」とはいいません。

でも、ある日作文に「おばあちゃん」と

書いているのに、ちょっとがっかり。

ようこさん(おばあちゃん)にしたら

先生にも、わかるよ、めんどくさい

と、言われました。そうか、そうよね

めんどうよね。

作文に登場しただけ、ありがとうございます。


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