UWSC覚書
戻値 = POS( 探す文字, 探される文字列, [n個目] )
引数
探す文字: 探したい文字列
探される文字列: 探される文字列
n個目: nを指定するとn個目の文字位置を返す
引数
探す文字: 探したい文字列
探される文字列: 探される文字列
n個目: nを指定するとn個目の文字位置を返す
(マイナス値で指定すると後ろからサーチ)
戻値
見つかった位置 (1から)
(見つからなければゼロを返す)
(大文字,小文字の区別はしません)
POSB バイト処理を行う