エクセル関数
COUNTIF(範囲,文字列)
条件が1つの場合に使用する。
(条件が1つなので一致する条件に限定される)
COUNTIFS(範囲1,文字列1,範囲2,文字列2,範囲3,文字列3,・・・)
条件が複数ある場合に使用する。
(100~200までの合計数など使える)
ワイルドカードを使えば〇〇を含むカウントを調べることが可能
例)"*日付*"
定数 | 値 | 内容 |
vbUpperCase | 1 | 文字列を大文字に変換します |
vbLowerCase | 2 | 文字列を小文字に変換します |
vbProperCase | 3 | 文字列の各単語の先頭の文字を大文字に変換します |
vbWide | 4 | 文字列内の半角文字を全角文字に変換します |
vbNarrow | 8 | 文字列内の全角文字を半角文字に変換します |
vbKatakana | 16 | 文字列内のひらがなをカタカナに変換します |
vbHiragana | 32 | 文字列内のカタカナをひらがなに変換します |
vbUnicode | 64 | システムの既定のコードページを使って文字列をUnicodeに変換します |
vbFromUnicode | 128 | 文字列をUnicodeからシステムの既定のコードページに変換します |