14日午前の衆院予算委員会で、民進党の辻元清美氏の追及にさらされる稲田朋美防衛相を見かねて、安倍晋三首相が“代打”で答弁に立つ場面が相次いだ。
民進党の後藤祐一衆院議員は14日の衆院予算委員会で、南スーダン国連平和維持活動(PKO)派遣部隊の日報の問題に絡み、答弁を求めた稲田朋美防衛相に代わって安倍晋三首相が答える場面が相次いだことに「駆けつけ警護はやめてほしい」と苦言を述べた。
民沈党の はな垂れガキ共相手に、シドロモドロ防戦一方の答弁に終始する,朋美大臣。
国家安全保障の肝心要の重責を担う大臣としては、なんとも心許ない。
矢っ張り 少々荷が重すぎたかな・・?
折角安倍総理辛めを書けて貰いながら,その期待に応えることが出来ない,当の本人が一番悔しいだろうが。
見るに見かね 総理が助太刀を買って出る・・
考えようによっては 「駆けつけ警護」の意味を ガキタレどもに例題として教える絶好の教材かもな!
とはいううものの 閣僚のなかに資質に疑問符のつく大臣が多すぎる。
総理自らが 先頭に立つたなきゃ乗り切れない内閣では,先行き暗い。
一段落したところで、総入れ替えを考え無ければ、憲法改正は夢物語に終わってしまう危惧が大。
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