テレ朝news
民進党はこれまで「2030年代にゼロにする」としてきた原発政策について、来月の党大会で時期の前倒しを発表するため、議論を本格化させています。
(政治部・延増惇記者報告)
民進党の会議が開かれていたのですが、議論は紛糾し、時期を前倒す案の説明も行われませんでした。
エネルギー環境調査会・玄葉会長:「2011年のあの事故から6年。6年の変化を踏まえた議論を展開し、リアリティーのある結論をきょうがスタートだが、導いていきたい」
原発ゼロの目標を「2030年代」から代の一文字を取って「2030年」に持っていきたい蓮舫代表ですが、出席者からは「結論ありきの進め方はおかしい」などと批判が相次ぎました。蓮舫代表は16日朝、民進党最大の支持団体である連合の神津会長と会談して理解を求めました。しかし、
神津会長は「こんなことをしても国民の理解は得られない」と不快感を隠しませんでした。さらに、17日に予定されていた民進党幹部と連合との意見交換会も延期されることになりました。
*民進、労組支持離れに危機感 脱原発引き金、蓮舫氏が説明行脚
レン呆チャン
ご贔屓筋の神津会長から お小言頂戴!
民沈党 最大の支持母体に逆らって、己等が議員バッジを付けていられるものですか!
唯々 パフォーマンスに明け暮れて、足もとが全くみていない、脳タリン;レン呆。
蓮舫氏が組織のトップでいる限りは、その組織は波乱含みとなります。
レン呆が党首 として民沈党運営にこだわるほどに、そのオバカ現象が鮮明化する皮肉。
科学総連は レン呆に愛想を尽かし 自民党支持を宣言。
電力総連も民進党支持からの離脱を検討しているといううわさ・・。
電力総連は裾野に膨大な数の企業を傘下におさめていますので、ここが抜けるとまさに「死に体」となることが確実。
民進党が如何様に足掻こうと彼女が党首でいる限りは、不都合な真実は続く。
泥船;民沈丸が 沈没すること生暖かく見守ってあげましょう。
バラバラになって海の藻屑となる日も近い!
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