保育所でも国歌・国旗。2018年4月から保育所保育指針が改定
保育所内外の行事において国旗に親しむ。
文化や伝統に親しむ際には、正月や節句など我が国の伝統的な行事、国歌、唱歌、わらべうたや我が国の伝統的な遊びに親しんだり、異なる文化に触れる活動に親しんだりすることを通じて、社会とのつながりの意識や国際理解の意識の芽生えなどが養われるようにすること。
保育所保育指針（厚生労働大臣 塩崎恭久）：厚生労働省
厚生労働省は１４日、保育所の運営指針について、２０１８年度からの改定案を公表し、３歳以上の幼児を対象に、国旗と国歌に「親しむ」と初めて明記した。
保育所でも国旗国歌、厚労省
文部科学省による幼稚園教育要項には、すでに「幼稚園内外の行事において国旗に親しむ」といった記述はあります。それと同等の記述が、厚生労働省による「保育所保育指針」にも加わるということです。
民進・山尾志桜里氏 保育所での国歌・国旗に疑問 （産経）
民進党の山尾志桜里前政調会長は１７日午前の衆院予算委員会で、保育所に通う３歳以上の幼児が国歌や国旗に親しむことを明記した平成３０年度からの厚生労働省の「保育所保育指針」改定案に疑問を示した。
「子供たちが社会に愛されて社会に育まれていく。そういう環境を作ることで、子供たちの心に押し付けではない自然に社会を愛する、自分の生まれ育った国を愛する意識が芽生えていく。これが順番だと思う」と述べた。
保育所保育指針改定案は、国家や国旗を強制していない、「親しむ」と記述されている。
ガソリーヌのいう 強制などという言葉は全く見当たらない、コジツケの類い。
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I pledge allegiance to the Flag of the United States of America, and to the Republic for which it stands, one Nation under God, indivisible, with liberty and justice for all.
（私はアメリカ合衆国国旗と、それが象徴する、万民のための自由と正義を備えた、神の下の分割すべからざる一国家である共和国に、忠誠を誓います）
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あのアメリカでさえ、幼稚園から大人の会合まで、何かを始める前に、国旗に向かって胸に手を当て、「忠誠の誓い」というものを合唱する。
それが米国の愛国心の柱を形成していくのだ。
GHQが日本の歴史を闇に葬ろうとし、GHQは紀元節を廃止させた。
GHQは紀元節を廃止させた。
その事は歴史の事実として良く知られている。
日本人であれば その不条理に疑問を抱かない人間が 存在している事自体が、日本の異常さを物語っている。
世界各国も国旗・国歌に誇り持って、国家を形成している。
こ歴史を疎んじ、国家に対する帰属意識が薄められたのが、戦後日本の実態。
国旗や国歌に対して、ズレた思考回路しか持ち合わせていないのが左巻き共。
国を思う崇高な精神を愚弄し、偏狭なナショナリズムに直結させるる、短絡的な奴等に、政治に絡むなど言語道断。
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