ヤクルト遂に覚醒か

１５日
早いもので１０月も半ばになり里山も色づき始めめっきり秋を感じ昨今、今朝もヒーターの世話に。

朝は冷え込んだが９時頃には陽射しが暖かく表にいる分には薄着でも。
刺しゅう教室の方に柿をいただき、また干し柿作りに取り組んでいた。前回干したのは小さくなったのでラップにくるみ冷凍庫に。今回は１４０個ほどいただき夕方皮むきをし終え暗くなったので中断。

先日の北上マラソンの画像アップするとオールスポーツからメールが。
カメラは連写シャッターなのか同じポーズが多いようだ。ゴールではまだ余裕がある感じだ。

初戦の勝因は打撃タイトルを独占したヤクルト主軸の３人を分断出来た事、特にトリプル３を達成した山田を抑え込んだ事だが、きょう以降は果してどうなるか。

苦手としてる小川を序盤攻め込むがあと一本が出ず無失点、マイコラスも３回までは無難に抑えていたが、４回２順目ヤクルト強力打線が連打からのワンチャンスをものにし２点先制、小川は味方打線の援護に好投で応え巨人打線を翻弄。
ヤクルト打線は６回にもマイコラスを攻め連打で満塁としバレンティンも安打で２点追加し勝負ありの感じ。
初戦は若いヤクルト選手が緊張したのか、今日の試合で強力打線が機能しシーズン中の調子を取り戻した感があり対戦成績以上にヤクルト優位になった。