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8月もあと1週間

2021年08月25日 | 日記

25日
秋雨前線の影響なのか昨夜来の小雨でテラスが濡れていた。このまま夏の終わりになるのだろうか。
甲子園第一試合山梨日本航空・奈良智弁学園戦、初回に先制し智弁を押さえ試合が進んだ途中まで見て、かみさんの胸部検診会場まで車を出したが、カーテレビを観れるので待機してる間退屈しないで済むのは助かる。
日本航空も智弁におさえられホームが遠い隅一状態。30分も待たないで終わったかみさんを載せ帰宅、自室に直行。
ようやく智弁が6回に逆転し7回に中押しの1点、9回にダメ押し4点を挙げて勝利。
次の試合が始まるまでMLBエンゼルスが、ベーブルース生誕の地ボルチモアでオリオールズとの対戦を見た。
序盤、大谷だけが蚊帳の外で他の先発打者の猛打爆発、エンゼルスは13得点、オリオールズも中盤に追い上げたが小刻みの継投で逃げ切った。
  高知明徳義塾・長野松商学園戦は明徳義塾が’16年以来の準々決勝進出を決めた。明徳義塾は2回表、代木のソロで先制、6回に加藤のソロで追加点を挙げた。投げては、先発・代木が9回無失点で完封。敗れた松商学園は、30年ぶりのベスト8を逃した。
 第三試合は神戸国際大付がサヨナラでシソ―ゲームを競り勝ち、夏の大会初となる準々決勝進出。敗れた長崎商は、初回2点先制したが同点にされ7回に逆転されたが8回に同点、10回に勝ち越しと互角の戦いを見せるも、10回裏力尽きた惜敗。
 第4試合近江高校・盛大付属戦は近江が’18年以来のベスト8を決めた。
近江は初回、四球に適時打を絡め幸先よく2点を先制する。その後も小刻みに得点を重ね、終始試合を優位に進めた。投げては先発の山田が6回2失点でまとめると、2番手・岩佐が終盤の3回を締めた。敗れた盛岡大付は、相手を上回る15安打を放ち終盤には3点差まで詰め寄ったが決め手を欠き夏が終わった。

ベスト8には西日本勢だけが占め、近畿圏5校と予想通りに西高東低となった。
夜は巨人・広島戦を観戦。一日中野球観戦三昧に

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