日々、気ままに

ボケ防止訓練に 日々の有様等をせっせと入力
週一健康マージャンにはまって
23年7月から再就職 透析と言う仕事に

一週間で一番タイトな

2023年08月17日 | 日記

17日
何時もの事、早朝4時頃起床。
昨夜から書院窓を開け放しにしていたが全然平気だった。外気は25度を越えていそうで又熱帯夜なのだったかも。パソlコンやる傍で扇風機回したら生暖かい湿った風が・・・
今日は午後には35度越えの予報にゲンナリも、午前中はセンターのエヤコン聞いた部屋で麻雀を、午後は寒い位の仕事場でと、暑さ知らずに過ごすのだからまいいかっ・・・

明るくなって菜園の見回り。
やっぱり予想してた事が現実に。
地ばいキュウリ直播し双葉の間から本葉が出始めた20数個の小さな苗、6本ほど茎の根元からかみ切られて無残にも・・・
予想はしていたががっかり。この時季虫達も活動活発で如何ともし難く諦めるしか。
去年は全滅だったが果たしてキュウリの収穫出来るのだろうか。

プランタにまいたサニーレタス・ベビーリーフ・レタスミックスも春先は虫食い被害は少ないのだが梅雨明け頃には、ちょうど食べ頃になるとあっと言う間に虫達に食い荒らされてしまった。
懲りずにまいたてようやく発芽したがまたそうなるのかなー
かみさんに「少しは学習したら」ときつい一発見舞われそうな予感が・・・

そんな事を考えながら散水終え、湯浴みタイム。
さっぱりして朝食を済ませ、定刻に週一の麻雀会場に。最大2ゲームしか遊べないのだがお仕事前のひと時を。
昨夜同好会の会計さんからラインが。
去年あたりから抗がん剤治療をしていたのだが、「体調芳しくなく明日欠席」との事。
私が透析する事になった時、我が事の様に心配し励ましてくれ、例会の都度互いに「調子どう?」が挨拶代わりだったのだが・・・


半荘2回参加、初回は3ペコの大トップ、二回戦はオーラスで子の跳満振込でトップから陥落し惜しくも連勝を逃した。
11時過ぎ早退、日照りが強く暑くこのままいけば猛暑日かなー。
一寸早めの昼食を済ませ出勤の準備をして迎えの車を待った。

体重計載った67.8㌔だったので除水は0.9㍑と思っていたら、開始する時看護師が「DW67.0㌔から66.5㌔に変更指示があり除水は1.4㍑になります」と説明が。火曜に続いて1.4㍑かあーと思いながら開始。何故か足のつりなど異常なく終了時間に。
帰りの車の揺れで眠くなったが何とか家に着き夕食後中日戦を見たがいつまで起きていられるか・・・

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あっと言う間、お盆も

2023年08月17日 | 日記

16日
確か落語に丁稚奉公の子供が今日だけは大手を振って実家に帰られる小噺があったような。
地獄の窯の蓋も開くとも言われるお盆の最後の日になった。
 入日は早く寝てしまい迎え火(我が家ではかみさんの作った灯篭のロウソクで代用)を見なかったが、今夜は送り火に点火してご先祖様一行を見送りしなくちゃ。
我が家の通りで仏さんのある家が殆どなのに、迎え火・送り火を焚くのは我が家だけみたい。ならば通りを代表して等と思いながら揺れる灯りを眺め・・・

この後、廿日盆は地ビール祭りで帰省中の息子。娘一家と墓参出来るし、晦日盆の頃には少しは秋めいているのでは。
以前はお盆を境に涼しさの訪れを感じたのだったが、予報を見る限りその気配微塵もなくゲンナリ・・・

13日から3日連続の熱帯夜も明けた朝幾らか涼しさが。

菜園に散水しながら発芽したプランターのベビーリーフレタスミックスサニーレタス、人様の口に入る前に害虫に食い荒らされる心配を。
地這いキュウリも20数個発芽したが何個害虫の餌食にならずに済むか。珍しくかみさんが巻いた早とり大根はまだ発芽してないが。

早朝の空気を吸い終え、湯浴みタイム。『お仕事』の無い日はホッとするが、体重の事を度外視は出来ず、以前に比べ健康的な生活になったみたい。

今朝は昨日萩荘から頂いたを、雑煮風にした汁餅をリクエスト。
かみさの実家でもお盆に餅を食べる習慣らしく、懐かしそうにし話していて、今年は萩荘に

仏壇に供えたお膳にも汁餅が。
お袋が「お母さん。今年は餅のご馳走かい?」と「萩荘の講子さんから餅ととナス頂いたので我が家のミョウガを入れ醤油仕立てで作ってみたけどどう?」と、あの頃の陳腐な会話を・・・

日中気温が上がったが、心地よい風が暑さを感じさせず凌ぎ易かった。
昼過ぎになって日当たりのいい今はエヤコンを入れたが、自室は西日が照り込む夕方まで扇風機で十分だった。
夕食を済ませ辺りが薄暗くなった頃、近隣ではやっていない送り火を。
涼しいそよ風に灯篭の中の灯りがゆらゆらと・・・
先祖様はまだこの世に居たいのか、歩みの遅い牛の背に揺られてゆっくりと何度も振り返りながら・・・
今は大学生になってしまった孫達がまだ幼かった頃、かみさんが盆棚の飾りつけをする時や迎え火や送り火の時に、もっともらしく語りかけていたなあと・・・

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