14日
夜中起きる事無く、熟睡12時間弱。寝すぎたせいか背中や腰が痛い。
昨夕痛んだ両足ふくらはぎは何事も無かったかの様に。
三日連荘、一関病院通いの最終日四日目にして最終的な診断を聞くため、かみさんと連れ立ってバスで出かけた。
一関病院は完全予約制で月曜初診時は一番最後だった。
今日は診察予約しており、受診科の窓口受け付け順に呼ばれるらしい。
緊急患者が入ったりするし、診察時間は患者により長・短があるので、時間予約はしてないのだとか。
従前一関病院に無かった循環器・泌尿器・消化器・人口透析部門を西城病院と併合したので、看護師や各科窓口受付スタッフには顔見知りが多くおり、西城病院のロビーで待ってる時の様な、何となくホッとして名前を呼ばれるのを待った。
待つ事3時間弱、12時を回ってやっと名前を呼ばれて診察室に。
心エコーの画像を見ながら説明が。収縮動作・弁の開閉動作等に問題なし。
24時間心電計では期外収縮が単発で7千回ほどあるが、一日の脈拍数の7%ほどで治療レベルではないとの事。
心電図・心エコーでも、心筋梗塞の痕は殆ど無いとも。
一年後経過診察の程度だが、心配だったら半年後に診ましょうと言われて、ホッとした様な、期外収縮と言う戒名?貰ってしまったという思いが半々・・・