今日は🐶フードが届く日だったので、業者さんにインターフォン🈲のお願い電話して何とかクリア。
さて、私が小麦の足に神経質になってしまう理由を振り返ってみます。
名前はエヴリン。通称エヴ。
お願いする理由も説明できないけど、快く引き受けてくれて助かります。
車の気配だけでギャン吠えしてるけど、ケージinならダッシュは免れました。
さて、私が小麦の足に神経質になってしまう理由を振り返ってみます。
主人公はこのこ。
名前はエヴリン。通称エヴ。
交通事故で亡くなった継娘の愛犬です。15歳でお空の住人になりました。
継娘が高校時代から飼い始め、成人して一人暮らしになっても一緒だったエヴ。
でも、突然の事故で娘が逝きエヴは私たち夫婦の家族に。
夫にとっては男手で育てた一人娘の忘れ形見…でしょうかね。
ところがエヴは、なぜか何もないところでコケる?。
病院で受けた診断は両足の膝蓋骨脱臼。
しかも、片方はすでにグラグラ。
痛がらなかったのか不思議なぐらい。
結局、両足同時に手術したのだけど、術後の状態が良くなくて再入院。
なんと2ヶ月の長期入院の間に6回の手術を受けました。
退院してきたときは、断脚は免れたものの右足の関節は切除されてました。
でも、片足を引きずりながら普通に暮らせるレベルに回復できましたよ。
その他にも、首のヘルニアで緊急事態になったり、子宮蓄膿症でまた手術になったりといろいろありましたねぇ。
そんこんなで、夫はエヴのいない世界がみえてきちゃったみたい。もう1頭、元気な🐶がいてもいいかなぁって言い始めて。
娘がいなくなり、エヴも…気持ちはわかる。けどそれが「代わり」になり得るのか、そもそもそれで良いのか…少し悩みました。
でも、それで我が家に元気パワーをもたらしてくれるなら!と迎えたのが小麦。
それはもう、想像の斜め上を行く元気印でしたけどね。
そして、その小麦が私の🐶歴史をことごとく塗り替え、🐶不信に追い込み、ついにミントに救いを求めたという流れ。
新しい家族🐶を迎えようとした夫と、小麦を選んだ私。
どっちもどっち😂。
そんな小麦とミントもシニア世代になりました。足腰も弱ってきます。
今度こそ、飼い主の覚悟を自覚しなければならないなぁと…思うのでありました。
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