今日は、私が仕事で留守の間は、おとなしくケージ安静してくれていた小麦姉さん。


父ちゃんが扉を開けても、出てきたがらず静かだったらしい。
それでも夕方にはオシッコも済ませてくれていたようで、少しε-(´∀`*)ホッ。
さて、母ちゃん帰宅準備。
小麦、ミントそれぞれのケージ内で夕ご飯を済ませ、そのままCloseしておいてもらう。
いざ母ちゃん帰宅。
ケージOpenだけど…ここが肝心。
床に座り、悲しい顔でそーっと開ける。
名前を呼ぶのも低いトーンで。
ふぅ。何とかなったかな。
昨日のテンションアップ度に比べれば抑えられたと思う。
やはり🐶は飼い主の反応をよく見てますね。
そして、これも撤収しました。

小麦が足を傷めるまで、普通のソファーだったのだけど、危険なのでこれを使ってました。
これは小麦が子犬だった頃、足を傷めないようにローソファーの足を外して使っていたものなんです。
しかも1台目は小麦が座面を大破させてしまうという事件があり、これは2台目。
今回はさらに段差リスクを回避したくて、これも撤収することにしました。
カーペットも毛足のない薄っぺらいものに。もはや避難所のよう。

実は小麦のペースに合わせて、フロアー生活でいるせいで、母ちゃんの足も不調。
ふくらはぎの静脈瘤がうずく、膝がカクカクする…。
小麦も母ちゃん同年代ですからね。
そうなりますよね。
でも、人間は何とかなる!
小麦さえ良くなってくれるなら、母ちゃんは頑張るからね。
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