兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-03-01 21:07:02 | 日記

孫が幼稚園の音楽会でチンパニーを叩くというので、宝塚のベガホールに行く予定をしていたが、歩行距離のことを考えて諦めた。妻だけが行くことになった。「一本亭追福狂歌集」の翻刻に挑む。もうにげられないのだ。1枚目を睨んだ時間が過ぎていく。