兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

一面の雪

2024-03-21 21:16:29 | 日記

朝起きると一面の雪、この時季としてはちょっと記憶にない風景である。「一本亭追福狂歌集」九丁オまで来た。円の会また未読歌集もあり、「一本亭追福狂歌集」はしばらくお休みとすることにした。