兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-03-24 21:04:48 | 日記

円の会の作品評はちょっと置くことにして「短歌人」6月号の作品を作ることにした。7首、数だけは揃う。