兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-03-06 21:10:33 | 日記

「一本亭追福狂歌集」の四丁オにト止まる。銀行へ通帳の書き込みに行く。ガックリして帰る。なにがなんでも歌集は出してやるぞ。洗濯物を干して取り入れる。家の前で転ぶ。