兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-03-18 21:46:43 | 日記

終日家居。「一本亭追福狂歌集」は七丁オの辺りである。強みというか、頼りは五七五七七だけである。.