『 凛として愛 』
◇決定しました!!!◇牡鹿半島十八成浜
チャリティチェンソーアートフェスティバル(CCF)
開催日:4月27日(土)9:00~16:00
... 28日(日)9:00~16:00
29日(月)9:00~12:00
※いずれの日も、どの時間からでも参加OKです。
場 所:宮城県石巻市十八成浜(白山神社前)
(会場周辺は、津波により目標となるモノがありません。県道2号線沿いに、緑の「チェンソーアート」の旗を立てておきます。)
内 容:・すべてフリーカービングとして、各自自由にカービングしてください。
・材料は、先着順にチョイスしてください。
・白山神社奉納作品を、彫れる方は彫って下さい。(大きさ、題材自由)
・彫った作品は、すべてオークション用として、地元に寄付。白山神社修復の費用として役立てていただきます。
費 用:参加費は無料ですが、宿泊費、食事など当日実費相当分を徴収します。(または、各自お支払いいただきます。)
その他:・念のため寝袋をお持ちの方は、ご持参下さい。
・会場は被災地の最前線ですので、色々と不十分な点もあり、ご不便をかけますが、ご理解ご協力をお願いします。
・当日内容等、諸般の事情により変更する場合がありますので、ご了承ください。
※こんなイベントですが、カーバー、スタッフまだ何とかなります。ご協力いただける方は、早急に参加日、宿泊の有無、男女の別をご連絡下さい。https://www.facebook.com/home.php#!/makoto.kita.94?hc_location=stream
チャリティチェンソーアートフェスティバル(CCF)
開催日:4月27日(土)9:00~16:00
... 28日(日)9:00~16:00
29日(月)9:00~12:00
※いずれの日も、どの時間からでも参加OKです。
場 所:宮城県石巻市十八成浜(白山神社前)
(会場周辺は、津波により目標となるモノがありません。県道2号線沿いに、緑の「チェンソーアート」の旗を立てておきます。)
内 容:・すべてフリーカービングとして、各自自由にカービングしてください。
・材料は、先着順にチョイスしてください。
・白山神社奉納作品を、彫れる方は彫って下さい。(大きさ、題材自由)
・彫った作品は、すべてオークション用として、地元に寄付。白山神社修復の費用として役立てていただきます。
費 用:参加費は無料ですが、宿泊費、食事など当日実費相当分を徴収します。(または、各自お支払いいただきます。)
その他:・念のため寝袋をお持ちの方は、ご持参下さい。
・会場は被災地の最前線ですので、色々と不十分な点もあり、ご不便をかけますが、ご理解ご協力をお願いします。
・当日内容等、諸般の事情により変更する場合がありますので、ご了承ください。
※こんなイベントですが、カーバー、スタッフまだ何とかなります。ご協力いただける方は、早急に参加日、宿泊の有無、男女の別をご連絡下さい。https://www.facebook.com/home.php#!/makoto.kita.94?hc_location=stream
弊社のゴルフクラブは
強烈に重いヘッド
・・・市販のクラブの20~30%増し
強烈に柔らかいシャフト
・・・市販のクラブの20~30%減
(振動数数値)
初めて来店されるお客様の
(実はスウィングを見なくても分かったりしますが)
そのスウィング・クラブ扱いを見て
その体使いというか ある一部分の体の部位の
使い方をみれば 直ぐに使えるのか
使うのに難儀するのか 分かります。
勿論、考え方の柔軟さ、知識の総量
みたいな部分も重要ではありますが
このブログに書かれているようなことは
出来てきてから 自分の言葉として
取りこまれてくるのであって
実物を持って 実物を見て
自分でトライして 苦しんで
なんとなくきっかけを掴む迄は
どんなに予習しても それは他人の言葉で
しかありません。
クラブ扱いを見るのは
右肘(利き肘)の使い方
がポイントになります。
誤解を生むを行けないのですが
なんだか 肘使い というと アクション
のような気がしますが 肘使わない に
近い程のモノで とてもアクションや技
とは言えませんが…
使い方 というよりも
右肘の高さ その上半身(胸)との関係
そして左肘との高さ関係
を見れば 重いヘッド 柔らかいシャフトを
そう苦労せず使えるか
それとも かなり難儀してしまうか
は一目瞭然で なかなか例外はないと言えます。
その偉大な肘使いの神様 が
生きるレジェンド ジャック です。
彼があれだけの戦績と距離
そして 長~い選手生活
しかも トップレベルでの長い戦績 を
持てたのも あの肘使いにあると思うのです。
それはタイガーにも 遼君にもありません。
オンプレーンスウィング という
クラブと言うモノを無視してしまった
体の動きだけを考えているスウィング理論
全盛の現代 では なかなか この肘使いを
しているゴルファーは少なく
そこを脱却するのは 簡単ではないのかも
知れません。
悶絶クラブを使い、難儀されている方が
お店を訪ねてこられますが
あまり例外なく 肘の位置 の改善
が成されていない と言いますか
言葉では肘使いや肘の位置 と言っていますが
これを 実践するのには
如何に 脚さばきによってクラブが向きを変えているか
いつも クラブが ヘッドが グリップが
自分の胸の前 体の幅の中にあるか
がポイントになりますから
肘の使い方 だけ で済む訳ではありません。
自分でも お客様の真似をして
今風なスウィングを真似た後
元に戻すのに苦しみますが
総じて 肘の使い方を忘れ
テークバックで 特に初期動作で
左手、左腕が体の替りにクラブを横に
動かしてしまっているコト、
それが ほぼ9割の原因です。
ですから 本来 クラブを正しく扱うのに
絶対禁忌な動かし方で
ちょっとでも それをすると すべてを狂わす
特に テークバックの初期段階で それが入ると
その後の動きは すべて でたらめの繰り返しで
まるで ウソを嘘で隠し続ける ような
なんの根拠もない スウィングに成ってしまいます。
それを推奨し 推し進めている
現代の「オンプレーンスウィング」派は
随分 残酷な理論を無理強いしているなぁ
と感じている 今日この頃 です。
強烈に重いヘッド
・・・市販のクラブの20~30%増し
強烈に柔らかいシャフト
・・・市販のクラブの20~30%減
(振動数数値)
初めて来店されるお客様の
(実はスウィングを見なくても分かったりしますが)
そのスウィング・クラブ扱いを見て
その体使いというか ある一部分の体の部位の
使い方をみれば 直ぐに使えるのか
使うのに難儀するのか 分かります。
勿論、考え方の柔軟さ、知識の総量
みたいな部分も重要ではありますが
このブログに書かれているようなことは
出来てきてから 自分の言葉として
取りこまれてくるのであって
実物を持って 実物を見て
自分でトライして 苦しんで
なんとなくきっかけを掴む迄は
どんなに予習しても それは他人の言葉で
しかありません。
クラブ扱いを見るのは
右肘(利き肘)の使い方
がポイントになります。
誤解を生むを行けないのですが
なんだか 肘使い というと アクション
のような気がしますが 肘使わない に
近い程のモノで とてもアクションや技
とは言えませんが…
使い方 というよりも
右肘の高さ その上半身(胸)との関係
そして左肘との高さ関係
を見れば 重いヘッド 柔らかいシャフトを
そう苦労せず使えるか
それとも かなり難儀してしまうか
は一目瞭然で なかなか例外はないと言えます。
その偉大な肘使いの神様 が
生きるレジェンド ジャック です。
彼があれだけの戦績と距離
そして 長~い選手生活
しかも トップレベルでの長い戦績 を
持てたのも あの肘使いにあると思うのです。
それはタイガーにも 遼君にもありません。
オンプレーンスウィング という
クラブと言うモノを無視してしまった
体の動きだけを考えているスウィング理論
全盛の現代 では なかなか この肘使いを
しているゴルファーは少なく
そこを脱却するのは 簡単ではないのかも
知れません。
悶絶クラブを使い、難儀されている方が
お店を訪ねてこられますが
あまり例外なく 肘の位置 の改善
が成されていない と言いますか
言葉では肘使いや肘の位置 と言っていますが
これを 実践するのには
如何に 脚さばきによってクラブが向きを変えているか
いつも クラブが ヘッドが グリップが
自分の胸の前 体の幅の中にあるか
がポイントになりますから
肘の使い方 だけ で済む訳ではありません。
自分でも お客様の真似をして
今風なスウィングを真似た後
元に戻すのに苦しみますが
総じて 肘の使い方を忘れ
テークバックで 特に初期動作で
左手、左腕が体の替りにクラブを横に
動かしてしまっているコト、
それが ほぼ9割の原因です。
ですから 本来 クラブを正しく扱うのに
絶対禁忌な動かし方で
ちょっとでも それをすると すべてを狂わす
特に テークバックの初期段階で それが入ると
その後の動きは すべて でたらめの繰り返しで
まるで ウソを嘘で隠し続ける ような
なんの根拠もない スウィングに成ってしまいます。
それを推奨し 推し進めている
現代の「オンプレーンスウィング」派は
随分 残酷な理論を無理強いしているなぁ
と感じている 今日この頃 です。
クラブを上手く扱えない
上手く行かない、始まりは
昔から言われる通り 「始めの一歩」で決まる。
多くの悶絶者の テークバックの統計。。。
では しつこくて申し訳ないけれど
脚を使った胴体の向き で クラブが動くのでなく
左腕を動かすことによって
その疑似運動をしてしまうコト から始まる。
昔から ゴルフのレッスン書には 肩を回せ
左肩を入れろ というのが あるから
余計そうなってしまうし
スウィングは右手を使っちゃイカン とも言われる。
肩を揉んでもらうあの部分は胴体であるが
マッチョなお兄さんの こんもりと盛り上がる
あの肩周りの筋肉の部分は腕 な訳で
中世の八つ裂きの刑 であれば 腕は
ランニングシャツの淵の部分から抜ける。
世の中の 左肩を入れろ と言う動きは
総じて 左腕を使ってあげろ と言っているのと
同意語であって 厳密な意味の左肩ではない。
まず もって 腕は体の横 に付いているのであって
その肩が 胸の前に来る状態など
脱臼した状態 とも言える訳だから
出来ない方が正常なのだと思う。
シャツの左胸 ポケットに ちょっと腐り気味の
みかんを入れておいたとしよう。
本当には試さない方が良いが…
生卵でも良いけれど(イメージの中でね)
左腕が この画像で コチラを指すのは
左腕の生えた胴体が コチラを向くからであって
彼女のように 鍛えた体や柔らかい関節 が無い
おじさん達は 胴体は正面に向いているのに
左腕があの位置にある このポーズを
決して真似してはイケナイ!
その仮想で 左胸ポケットに入った壊れやすい物体
それを左腕で潰さないように
挟んで生卵を潰してしまわないように
左腕の生えた胴体を 脚によって
コチラを向けて欲しい。
ゴルフの基本である 前傾はあるけれど
その前傾に対して 水平な横の動きは
すべて 脚のアクションによって
生み出される習慣 を付けて欲しいのである。
一般的なスウィングでは 腕でまず横に動かし
帰りは足を使うという 絶対に体が開いたり
大きなロフトで打たなけれなイケナイ 動作
であるという認識をしっかり付けて貰いたい
この数年で その悪い動きも より一層
フラットなプレーンの傾向になっているのが
ゴルフで首を痛める原因のような気がしてならない。
それと並行する話だが
それを実行するには 必ず 利き肘との
連動した動きが必要で
曲がった利き肘が 自分の体に付いている とか
地面を向いている となれば 当然
左腕は左胸に張り付いている。
利き肘がしっかりと 外に張っていないと
クラブの構造からも 左腕でテークバックを
取ることになってしまうので
再考して貰いたい。
と言う言葉が良く使われます。
5番アイアンだとして
市販されている 一般的なモノで
ヘッド重量は 240g位
シャフトの振動数は 280cpm位です。
弊社の平均的なモノで
ヘッド重量は 290g
シャフトの振動数は 190cpm位です。
クラブは シャフトが柔らかい方が
ヘッドの存在が増して 感じるモノです。
初めて クラブを握る人(双子)に
この双方のクラブをそれぞれ渡して
別々に練習して貰って、 果たして一年後に
2人は 同じスウィングになるでしょうか
なりませんよね
中途で 二人に 「ヘッドを感じるように」
と言ったら 果たしてどうなるでしょう。
ヘッドの重い、柔らかいシャフトを持たされて
始めた方の人は、望まなくとも ヘッドの存在
重さ、位置、姿勢を味わうと思います。
他方、軽いヘッド、硬いシャフトを持たされた
方の人は、かなり 「ヘッドを感じるように」
この言葉に苦労すると思います。
となると 軽/硬クラブを使っている人は
ヘッドを感じるように クラブを開いたり
捩じったり そんなトライをしてしまう可能性を
否定できません。
脚を使って 骨盤、そしてその上に乗っている
上半身を回す場合 稼働させる筋肉は
太ももやお尻、背中 など 俗に言う
大きな筋肉 です。
また 動かしている 相対(総体) も
成人男性であれば 40キロ を楽に超えます。
が 故に 長さがあり その先端に重さの付いた
単純に 370gの物体よりも 感触として
重くは感じますが、所詮 370gの物体です。
動かす 30キロの相対から比べれば
遥かに少なく 総体の数% にしか過ぎません。
一方、よくある 主流と呼ばれるのスウィングでは
稼働させている筋肉は 左腕もしくは 左肩周り
下半身を比べれば 遥かに少ない筋肉です。
しかも 動かしている総体は 腕2本のクラブですから
どうでしょう 10キロ程度でしょうか
そして その総体の中のクラブの割合は
前者に比べると 遥かに多くなります。
双方を クラブあり・ナシ での影響を考えると
前者は クラブが合っても 無くても 大きな差異は
後者に比べ 遥かに少ないと思いますが
どう思いますか・・・・
ヘッドを感じろ と言う言葉を
意識しながら 練習していくと
どちらに行き着いてしまうか
軽いヘッド、硬いシャフトの ゴルフクラブを
持つと 結果として 何処へ行き着いてしまうか
想像は難しくないと思いますが…