あぁっ んっ
磯山さやかが喘ぐ
(今更感ありますが、以後、さやかとします)
舌がさやかの乳首に到達したとき、さっきまで陥没してたはずの乳首がぴんっ!と立っていた
まさに人体の不思議
その人体の不思議は俺にも起きていた
さっきまで何も反応していなかった我が息子がそそり立って、腰に巻いてたバスタオルを突き抜けそうになっていた
乳首を舐め回す
そして口の中で転がす
時々軽く甘噛みをする
あえぎ声も大きくなってきている
ふふふ、では不毛地帯をそろそろ責めるか
まさに草木が一本も生えない大地のようにつるつるのマ○コに手を伸ばす
すげぇ、濡れてる。。。
毛が無い分、汁がそのまま垂れ落ちる
そして少し汁のついた指の匂いをこっそりと嗅ぐ
ふむ、いけそうだ
優しくクリ○リスを触り、片方の手では乳首を弄る
そして時折キスをする
すると、磯山さやかの手が俺の息子に伸びてきた
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