その奇妙な感覚は不意にやってくる
何の前ぶれもなしに
人々の交わす会話や駅のアナウンスなどが
日本語以外の言語に聞こえる
英(米)語が多い
中国語や韓国語の場合もある
当然それらしく響くだけで意味は持っていない
注意深く聴取すると紛れもない普通の
日本語なのだ
歓迎すべき大脳生理学的な現象なのか
或いはただの老化か …
某月某日
初めて 映画 をタダで観せていただきました
試写会です
セレブと呼ばれる人たちと …
k1へ転向した元横綱
大魔神&その家族
元大統領側室 d おばさん などなど
cg を駆使した精緻な映像にびっくり!
まもなく公開かな?
列車や電車の床下には
運行に必要なさまざまな装置が
取り付けられています
保守・点検のために白い字で
蓄電池
検(験)水
mg 起動
などの表記がなされている
元ダメ弁
というのがあった
制動に必要な圧縮空気を接/ 断する
バルブだと思います
漢字ではおそらく『元溜弁』 なのであろう
ちょっと哀れな名称 …
photo: 1976/02/22 @帝国大飯店
司会を担当してくれたk米宏氏に言われました
『これで千歳飴を持たせりゃ七五三じゃん!』
いま見ると確かにそのような …
前日 左手指に受傷し隠すのが大変だったのを
思い出した
since 1976
語学セクションにありました
日本が世界に誇る激辛コメンテーターの
逆蛍氏もアッと驚く(たぶん)論陣です
日本語も英語も使えるという考え方では
ダメなのかなぁ?
今日は立ち読みで失礼させていただきました
でも気になるので近いうちに買ってみます …