子供の頃、小松左京という作家の名前は好きでした。
なぜなら子供心をぐっとつかむ彼のSF作品がTV放映されていたから。
カタストロフィ系の映画はSFXの進歩により最近花盛りですが、昔の貧弱な技術の時代にここまでの映画をつくっていたのは驚きです。
ていうか「日本沈没」で有名なので、説明不要ですね。
gyaoで、その小松左京原作の「復活の日」が公開されてます。
期間限定です。
ラストあたりで「おまえはどうやって南極まで歩いてきたんだ!!」とか、色々つっこみどころはあるんですが(見た人はわかります(笑))、なかなか見応えのある映画(のはず)です。
角川って昔めちゃくちゃ映画に金かけてたんですねー。
■gyao 昭和特集
http://www.gyao.jp/showa/
■wikipedia 復活の日
http://ja.wikipedia.org/wiki/復活の日
なぜなら子供心をぐっとつかむ彼のSF作品がTV放映されていたから。
カタストロフィ系の映画はSFXの進歩により最近花盛りですが、昔の貧弱な技術の時代にここまでの映画をつくっていたのは驚きです。
ていうか「日本沈没」で有名なので、説明不要ですね。
gyaoで、その小松左京原作の「復活の日」が公開されてます。
期間限定です。
ラストあたりで「おまえはどうやって南極まで歩いてきたんだ!!」とか、色々つっこみどころはあるんですが(見た人はわかります(笑))、なかなか見応えのある映画(のはず)です。
角川って昔めちゃくちゃ映画に金かけてたんですねー。
■gyao 昭和特集
http://www.gyao.jp/showa/
■wikipedia 復活の日
http://ja.wikipedia.org/wiki/復活の日