母の事で両親と同じ敷地に住んでいる弟に電話をした。
私の話が終わると
「昨日の夜、ヘルパーさんが炊飯器に米を入れてタイマーをセットしておいてくれたんだけど、
夜中に起きて、その中に味噌を入れたようや。
ガスで炊こうとした兆候もあるし。
どうしようか。自分のところで炊いた方がいいかな?」と話し始めた。
先日行った時は、米を加えたようで、父が
「水をコップに2杯足したけどこんなに固いで食べられん」と訴えたが
普段、台所に行かない父が
「何で水を足さなきゃと思ったのかな」と不思議だったが、
90歳過ぎた父に母の見守りをして欲しいと望むのは酷だなと思い
黙って聞いていたことがある
両親のご飯はとても軟らかく炊くので弟たちと一緒にはできないから、
二つの炊飯器で二種類のご飯を炊くことになる。
それは、それでも良いけれど、
炊飯器がなくなったら
夜中に探し回ったり、鍋でご飯を炊き始めるんじゃないかな。
ガスを止めても
頭が混乱してしまうんじゃないかなと色々考える。
しばらく様子を見ることにしたが…
私の話が終わると
「昨日の夜、ヘルパーさんが炊飯器に米を入れてタイマーをセットしておいてくれたんだけど、
夜中に起きて、その中に味噌を入れたようや。
ガスで炊こうとした兆候もあるし。
どうしようか。自分のところで炊いた方がいいかな?」と話し始めた。
先日行った時は、米を加えたようで、父が
「水をコップに2杯足したけどこんなに固いで食べられん」と訴えたが
普段、台所に行かない父が
「何で水を足さなきゃと思ったのかな」と不思議だったが、
90歳過ぎた父に母の見守りをして欲しいと望むのは酷だなと思い
黙って聞いていたことがある
両親のご飯はとても軟らかく炊くので弟たちと一緒にはできないから、
二つの炊飯器で二種類のご飯を炊くことになる。
それは、それでも良いけれど、
炊飯器がなくなったら
夜中に探し回ったり、鍋でご飯を炊き始めるんじゃないかな。
ガスを止めても
頭が混乱してしまうんじゃないかなと色々考える。
しばらく様子を見ることにしたが…