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食料品全般に適用で混乱回避 社会保障充実を見送り財源を確保
http://www.sankei.com/economy/news/151210/ecn1512100038-n1.html
軽減税率対象品目と必要な財源
自民、公明両党の協議の結果、食料品の全般に軽減税率が適用されることになった。食料品の中で線引きを行うと軽減税率の対象かそうでないかで消費者や事業者が混乱する上、対象品から漏れた事業者による「陳情合戦」が常態化することも懸念されたことが大きな理由だ。
自民党や財務省は当初、適用範囲を生鮮食品にとどめ、徐々に拡大する案を検討していた。しかし、生鮮食品だけだと、買い物時の負担軽減効果は薄く、朝食でよく食べる梅干しやのりは加工品となり対象外になる。加工品の一部に適用しようとしても、菓子パンのようにパンなのか菓子類なのか分類が難しいケースが多い。そもそも、加工品の中で納得のいく線引きを行うのは難しいといわれていた。
目減りする1兆円分の穴を埋める財源については、まず消費税率10%引き上げ時の社会保障の充実策として計画していた総合合算制度の導入を見送り、約4千億円を充てる。このほか、消費税増税に伴う増収分を社会保障制度に充てる「社会保障・税一体改革」の枠組みのもう一段の見直しで捻出する可能性がある。
厳しい財政状況を踏まえて新規国債発行(借金)には頼らない姿勢を示しているが、低所得者向けの社会保障充実策の財源を軽減税率の穴埋めに回すことになれば、制度導入のための帳尻合わせの「付け替え」との批判は避けられない。
軽減税率の導入まで1年4カ月を切る中、事業者はそれまでにシステムを変更する必要がある。対応が難しい小規模事業者への補助金などの費用が想定以上に膨らみ、システムの運営支援を目的に多額の歳出を充てる事態にもなれば、「制度のための制度」になりかねない。
にも書いたが、
いまおかしな業者が介護にたくさん参入してきている
だれでも参加できる’ビジネス’にしてしまったため
本来’高齢者福祉’なんてやる気のないわけのわからないのもたくさん参加してしまっているのだ
安倍はほんとにバカなので
そういうものに消費税を上げて投じようという
みなさんも自分の胸に手を当ててよく考えてみてほしい
いったいどれだけのひとが自分の親を
自分たちの手で最期まで自分の家で看ようと思っているか
だいたいが’義理の’こどもたちが同居に反対するので
いま非常に多くの高齢者が独居でさみしい老後を過ごしている
脳卒中や認知症でおかしくなっても
だれも自分たちのところに招き入れようなんて考えない
安易に’1割負担’を払って施設に放りこんでいた方が楽
ハゲタカたちはそこに付け込んでいる
もともと実費60万ほどの1割(基礎年金相当額)を右から左に流させるという基本設計だったが、
あほな政治家どもがまともな少子化対策をほとんど打たないため
最近は財政がひっ迫してきて
過剰分は自費でいただいたり(安いところで12万くらい、当方の周辺で平均18万ほど、多い人では毎月数10万施設に払っている)、
次の保険改正から自己負担割合を2割などにしてなんとかやりくりしようとしている
すでにもうこのシステムは破たんしているのだ
それをゴマカスために安倍は消費税を上げ、サービス削減と自己負担比率をあげようとしている
しかし、この10%の消費税でも
実際には焼け石に水状態
わけのわからない’パチ屋’とかリフォーム屋、土建屋稼業を介護に参入させてしまっているので
わけのわからない状況になっている
だれもそのひとに「長生きしてほしい」なんて思っていないのに
そうした連中が管をぶち込んで
延々と長生きさせて施設に縛り付けているのだ
消費税10%で不具合だらけの中華製建材多用のクズ家をみなさんなら買うか?
安倍は1億総派遣で活躍社会を目指している
日本終わったな・・・といった感じだ
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
「がん難民」にならないために
なぜ寝たきり患者が量産されているのか
食料品全般に適用で混乱回避 社会保障充実を見送り財源を確保
http://www.sankei.com/economy/news/151210/ecn1512100038-n1.html
軽減税率対象品目と必要な財源
自民、公明両党の協議の結果、食料品の全般に軽減税率が適用されることになった。食料品の中で線引きを行うと軽減税率の対象かそうでないかで消費者や事業者が混乱する上、対象品から漏れた事業者による「陳情合戦」が常態化することも懸念されたことが大きな理由だ。
自民党や財務省は当初、適用範囲を生鮮食品にとどめ、徐々に拡大する案を検討していた。しかし、生鮮食品だけだと、買い物時の負担軽減効果は薄く、朝食でよく食べる梅干しやのりは加工品となり対象外になる。加工品の一部に適用しようとしても、菓子パンのようにパンなのか菓子類なのか分類が難しいケースが多い。そもそも、加工品の中で納得のいく線引きを行うのは難しいといわれていた。
目減りする1兆円分の穴を埋める財源については、まず消費税率10%引き上げ時の社会保障の充実策として計画していた総合合算制度の導入を見送り、約4千億円を充てる。このほか、消費税増税に伴う増収分を社会保障制度に充てる「社会保障・税一体改革」の枠組みのもう一段の見直しで捻出する可能性がある。
厳しい財政状況を踏まえて新規国債発行(借金)には頼らない姿勢を示しているが、低所得者向けの社会保障充実策の財源を軽減税率の穴埋めに回すことになれば、制度導入のための帳尻合わせの「付け替え」との批判は避けられない。
軽減税率の導入まで1年4カ月を切る中、事業者はそれまでにシステムを変更する必要がある。対応が難しい小規模事業者への補助金などの費用が想定以上に膨らみ、システムの運営支援を目的に多額の歳出を充てる事態にもなれば、「制度のための制度」になりかねない。
にも書いたが、
いまおかしな業者が介護にたくさん参入してきている
だれでも参加できる’ビジネス’にしてしまったため
本来’高齢者福祉’なんてやる気のないわけのわからないのもたくさん参加してしまっているのだ
安倍はほんとにバカなので
そういうものに消費税を上げて投じようという
みなさんも自分の胸に手を当ててよく考えてみてほしい
いったいどれだけのひとが自分の親を
自分たちの手で最期まで自分の家で看ようと思っているか
だいたいが’義理の’こどもたちが同居に反対するので
いま非常に多くの高齢者が独居でさみしい老後を過ごしている
脳卒中や認知症でおかしくなっても
だれも自分たちのところに招き入れようなんて考えない
安易に’1割負担’を払って施設に放りこんでいた方が楽
ハゲタカたちはそこに付け込んでいる
もともと実費60万ほどの1割(基礎年金相当額)を右から左に流させるという基本設計だったが、
あほな政治家どもがまともな少子化対策をほとんど打たないため
最近は財政がひっ迫してきて
過剰分は自費でいただいたり(安いところで12万くらい、当方の周辺で平均18万ほど、多い人では毎月数10万施設に払っている)、
次の保険改正から自己負担割合を2割などにしてなんとかやりくりしようとしている
すでにもうこのシステムは破たんしているのだ
それをゴマカスために安倍は消費税を上げ、サービス削減と自己負担比率をあげようとしている
しかし、この10%の消費税でも
実際には焼け石に水状態
わけのわからない’パチ屋’とかリフォーム屋、土建屋稼業を介護に参入させてしまっているので
わけのわからない状況になっている
だれもそのひとに「長生きしてほしい」なんて思っていないのに
そうした連中が管をぶち込んで
延々と長生きさせて施設に縛り付けているのだ
消費税10%で不具合だらけの中華製建材多用のクズ家をみなさんなら買うか?
安倍は1億総派遣で活躍社会を目指している
日本終わったな・・・といった感じだ
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
「がん難民」にならないために
なぜ寝たきり患者が量産されているのか