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原発ベントでも30キロ圏外に拡散
県が公表 放射性物質の拡散予測
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20151217223870.html
2015/12/17 09:18
県は16日、東京電力柏崎刈羽原発で重大事故が起きた際の放射性物質拡散シミュレーション(予測)を公表した。事故発生後、原子炉を覆う格納容器の破損を防ぐため蒸気を外部に逃がすフィルター付きベントを使用した場合の外部被ばく線量(最大値)は、使わずに容器が壊れた場合に比べて約6分の1に低減することが分かった。ただ、ベントを使っても、防護措置が必要とされる原発から半径30キロ圏を大きく超えて放射性物質が拡散することも明らかになった。
県は柏崎刈羽原発6号機での事故を想定し、排気からヨウ素やセシウムなどを取り除く機能があるベントの効果に加え、放射性物質の影響範囲などを確認するために実施。4種類の事故想定と気象条件を組み合わせて算出した。各自治体の避難計画との整合性を検討するため、陸域に吹く風(南西、北西、北東)のパターンを示した。
東電福島第1原発事故と同様に、発生から8時間後に格納容器が破損し、ベントを使用しないで放射性物質の放出が72時間続いた場合=図(1)参照=、屋内退避などをせずに屋外にいたケースの外部被ばく線量は最大値で500・9ミリシーベルト。これに対し、同じ気象条件で事故発生から6時間後にベントを行った場合の最大値は88・61ミリシーベルトで、未使用時の約6分の1に抑えられた。
ベントの効果が一定程度確認された一方、ベントを使っても、外部被ばくに影響する希ガスなどの放射性物質の拡散を完全に防ぐことはできず、多くのケースで原発から半径30キロ圏外まで影響が及ぶことも示された。
北西に中程度の風が吹き、雨が降っている場合=図(2)参照=、原発から40キロ以上離れている魚沼市でも72時間で1ミリシーベルトの外部被ばくをする計算だ。これは国際放射線防護委員会(ICRP)が公衆の線量限度とする年間1ミリシーベルトの被ばく線量に相当する。
拡散予測は16日、柏崎刈羽原発の安全性を議論する県技術委員会で示された。会合後の会見で、座長の中島健京都大教授は「防護対策として何を考えるか。(ベントをしても残る放射性の)希ガスにどう対応するか。今後議論したい」と述べた。
16日には東電も独自の拡散予測を公表した。
まだこんなこといってる・・・
>ただ、ベントを使っても、防護措置が必要とされる原発から半径30キロ圏を大きく超えて放射性物質が拡散することも明らかになった。
ってアホなのかな・・?このひとたち
もっと飛ぶし・・・(笑)
福一事故直後に東京のビルの屋上で
とんでもないものが飛んでいたのを測定した企業の関連会社の人間にその話を直接聞いて
(表には絶対にでませんが・・・)
「がん難民」は書いているのに・・・
30kmなんて
まったく意味ないだろう
こいつらはまた
何も知らないひとたちに吸わせる気か?
名古屋まで飛んでたのにはわたしもビビりましたが・・・><
このひとたちはみたくないものは徹底的に想定からはずすひとたちなんだろうか・・?
原発がそこにあるかぎり
何かあったら日本の米処は死ぬよ
(というか、地図が県境で切れてるがな・・・文科省・・おい)
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
「がん難民」にならないために
なぜ寝たきり患者が量産されているのか
原発ベントでも30キロ圏外に拡散
県が公表 放射性物質の拡散予測
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20151217223870.html
2015/12/17 09:18
県は16日、東京電力柏崎刈羽原発で重大事故が起きた際の放射性物質拡散シミュレーション(予測)を公表した。事故発生後、原子炉を覆う格納容器の破損を防ぐため蒸気を外部に逃がすフィルター付きベントを使用した場合の外部被ばく線量(最大値)は、使わずに容器が壊れた場合に比べて約6分の1に低減することが分かった。ただ、ベントを使っても、防護措置が必要とされる原発から半径30キロ圏を大きく超えて放射性物質が拡散することも明らかになった。
県は柏崎刈羽原発6号機での事故を想定し、排気からヨウ素やセシウムなどを取り除く機能があるベントの効果に加え、放射性物質の影響範囲などを確認するために実施。4種類の事故想定と気象条件を組み合わせて算出した。各自治体の避難計画との整合性を検討するため、陸域に吹く風(南西、北西、北東)のパターンを示した。
東電福島第1原発事故と同様に、発生から8時間後に格納容器が破損し、ベントを使用しないで放射性物質の放出が72時間続いた場合=図(1)参照=、屋内退避などをせずに屋外にいたケースの外部被ばく線量は最大値で500・9ミリシーベルト。これに対し、同じ気象条件で事故発生から6時間後にベントを行った場合の最大値は88・61ミリシーベルトで、未使用時の約6分の1に抑えられた。
ベントの効果が一定程度確認された一方、ベントを使っても、外部被ばくに影響する希ガスなどの放射性物質の拡散を完全に防ぐことはできず、多くのケースで原発から半径30キロ圏外まで影響が及ぶことも示された。
北西に中程度の風が吹き、雨が降っている場合=図(2)参照=、原発から40キロ以上離れている魚沼市でも72時間で1ミリシーベルトの外部被ばくをする計算だ。これは国際放射線防護委員会(ICRP)が公衆の線量限度とする年間1ミリシーベルトの被ばく線量に相当する。
拡散予測は16日、柏崎刈羽原発の安全性を議論する県技術委員会で示された。会合後の会見で、座長の中島健京都大教授は「防護対策として何を考えるか。(ベントをしても残る放射性の)希ガスにどう対応するか。今後議論したい」と述べた。
16日には東電も独自の拡散予測を公表した。
まだこんなこといってる・・・
>ただ、ベントを使っても、防護措置が必要とされる原発から半径30キロ圏を大きく超えて放射性物質が拡散することも明らかになった。
ってアホなのかな・・?このひとたち
もっと飛ぶし・・・(笑)
福一事故直後に東京のビルの屋上で
とんでもないものが飛んでいたのを測定した企業の関連会社の人間にその話を直接聞いて
(表には絶対にでませんが・・・)
「がん難民」は書いているのに・・・
30kmなんて
まったく意味ないだろう
こいつらはまた
何も知らないひとたちに吸わせる気か?
名古屋まで飛んでたのにはわたしもビビりましたが・・・><
このひとたちはみたくないものは徹底的に想定からはずすひとたちなんだろうか・・?
原発がそこにあるかぎり
何かあったら日本の米処は死ぬよ
(というか、地図が県境で切れてるがな・・・文科省・・おい)
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
「がん難民」にならないために
なぜ寝たきり患者が量産されているのか