染料の原料製造工場、５人が相次ぎ膀胱がん

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染料の原料製造工場、５人が相次ぎ膀胱がん
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151218-OYT1T50136.html
2015年12月18日 21時47分
　厚生労働省は１８日、インクなどに使われている染料と顔料の原料を製造する化学工業製品メーカーの工場で、昨年２月～今年１１月、退職者を含む従業員５人が膀胱ぼうこうがんを相次いで発症したと発表した。


　５人はいずれも製造工程で発がん性物質のオルト―トルイジンを扱っていた。同省は因果関係を調べるとともに、業界団体を通じ、同物質を扱う全国の事業所に従業員らの膀胱がんの検査を求めた。

　厚労省によると、１２年前に退職した１人を含む５人は４０～５０歳代の男性で、１９９１年以降、７～２４年にわたり勤務。オルト―トルイジンを他の原料と混ぜたり、乾燥させたりする作業に従事していた。このメーカーの工場で働く従業員は約４０人だという。


ゴミ売りってクズ家屋のことになるとだんまりなのにな・・・


そんなんいってたら、福島どうなんねん





原発利権だと「食べて応援」になるのに





オルトトルイジンは食べて応援にならないのね・・・








福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか

東芝不正会計 新日本監査法人の行政処分を勧告

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東芝不正会計　新日本監査法人の行政処分を勧告
(2015/12/15 19:30)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000064472.html
　東芝の不正会計問題で、公認会計士・監査審査会は、会計監査を担当した新日本監査法人の運営が「著しく不当だった」として、金融庁に行政処分するよう勧告しました。

　審査会は、定期検査の結果、新日本監査法人が有価証券報告書の虚偽記載につながる項目を重点的に調べていないなど過去の検査で何度も指摘されたことが改善できていないことが分かったとしています。これは、東芝の監査に限らず、他の企業に対してもみられたということです。審査会は「法人の規模が大きく、指摘が社内に浸透しなかった」と分析しています。金融庁は勧告を受けて、課徴金や業務改善命令などの行政処分を決定します。一方、新日本監査法人は「勧告を重く受け止め、抜本的な改善策を早急に実施する」とコメントしました。



虚偽記載といえば、クズ家屋もそうだけど



この国って’表ざた’になるまでは

その監視を行うべき部署の役人が必死になって悪徳企業の悪事をもみ消しにかかる


もちろん、福島の放射能汚染も同じ状況だ





クズ家屋の異常な悪行に関しても

すでにクズ家屋に免許を与えた国土交通省の当該部署に報告、指導するよう伝えているが

いまだになんの返答もない


ある銀行の支店長と話していたとき

先のバブルの件といい、金融庁のマヌケぶり（悪質さ）に笑っていた


まず救いようのないバカが上にあがる時点で

この国は終わっている





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なぜ寝たきり患者が量産されているのか