風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

リスタート

2017-02-11 04:48:20 | がん難民
まずはワン↓クリックお願いします!






彼女が行ったのは



根治的照射ではなく、’緩和’的照射です


彼女のがんも食道も


もとは同じ体の細胞ですので





彼女の食道が回復を始めたように


一旦(放射線で)弱らされた彼女のがん細胞も


再度増殖し始めます



結局、同じ状態で線を引いた場合




少し後ろにズレルだけなのです





しかも、こういうことをすると

’治癒’過程において繊維性の細胞が増殖し、

食道に’ひきつれ’がこのあと生じてきます


’個人差’はありますが、


場合によってはものを飲み込みにくくなります




人間一度しか死ねず

彼女には人の意見を素直に聞くという脳ミソがついていません
ので


その行為無駄だったと

またあとで思い知ります



でも、残念ながら


その頃にはもっと息も絶え絶え



なにもできない状態になっています




ひとがせっかく小林まおみたいにならないように助けてあげようというのに



素直さの足りないバカは





救えません





ここをお読みのみなさんは


みなさんの’目の前の’お医者さんのいうことを素直に聞いてください



日本の医者はみな


みなさんが小林まおみたいな状況にならないよう



助けようとしています



それを妨害しているのは


自分たちのウケ(金)本位にガセを平気でばら撒く





マスごみなのです












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