環境相 除染費用の国民負担に理解求める

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環境相 除染費用の国民負担に理解求める
2月10日 12時40分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170210/k10010871431000.html
福島県の帰還困難区域で行う除染の費用を国が負担することなどを盛り込んだ福島復興再生特別措置法の改正案が閣議決定されたことについて、山本環境大臣は「さまざまなご意見はあるが、ぜひご理解をいただきたい」と述べ、除染の費用を東京電力に請求せず、国民の負担で行うことへの理解を求めました。
原発事故の影響で長期間、住民が戻るのが難しい福島県の帰還困難区域の復興に向けて、政府は帰還困難区域で行う除染やインフラ整備などの費用を国が負担することなどを盛り込んだ福島復興再生特別措置法の改正案を１０日閣議決定しました。

これまで除染の費用は、原発事故を起こした東京電力が負担することが法律で定められ、除染を所管する環境省が東京電力に費用を請求してきましたが、今回の改正案では来年度以降、新たに行う帰還困難区域の除染費用は東京電力に請求せず、国が負担するとしています。

これについて、山本環境大臣は閣議のあとの記者会見で、「福島の復興再生は福島県民のみならず国民的な関心なので、国が改めて取り組んでいく姿勢を示したことは評価に値する」と述べました。そのうえで、「さまざまなご意見はあるが、国の決意を改めて示したので、ぜひご理解をいただきたい」と述べ、除染の費用を国民の負担で行うことへの理解を求めました。



原発推進派なんて原発造ることでさんざん儲かってるんだから、

それを全部使え！


福一復旧も除染も生産性0


われわれ日本国民にとっては


どっちも金をかける価値のない負の遺産です




無駄だといってるのに





こいつらほんと石綿でも放射性物質でもなんでもゴミを利権に変えるな・・






ほんとバカだけ福島に詰めて外にでてこないようにしてほしい






福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか

金がない

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小林まおがわけのわからない当てずっぽうドタバタ治療闘病？ブログを立ち上げてから


ただ自分を苦しめるだけの意味のない抗がん剤治療や大手術

そして、とどめの無駄な放射線療法や入院費用などで


すでに１千万近くは浪費しているだろう


こういうムチャクチャなものでなくても、正規でも


がんの治療には抗がん剤だけで数百万から１０００万


中には年間経費が3500万とかいうわけのわからないものまで出だした


助かるのならいいが、死んでいくものも結構多い



毎年白くなる洗剤のように「よくなった！これだけ改善した！」↑と宣伝しているものの、結局死んでいくものに年間１０００万円の抗がん剤
（しかも、小林まおのように「聞いてないよぉ」となること間違いないくらいえぐい副作用付き）





生産性0の人間たちに（しかも、小林まおのように最期までいうこと聞かないで、自分からがんを悪化させるのも結構多い）それだけの莫大な金を突っ込んで死んでいくという形だ


保険組合も破綻するわけだ


最近は連中も見境がなく、やれ過剰投与だ、やれ病名忘れだとこっちから金を抜いてきたり、わけのわからない状況となっている




↑のケースは病院から紹介されてきた肝硬変（＋肝がん）の患者さんのもので


病院から「薬そっちで出して」と頼んできて当方が出していたものを

「低アルブミン血症」の病名がない

とのことで当方のポケットマネーから削ってきた形


この薬の効能・効果は「食事摂取量が十分にもかかわらず低アルブミン血症を呈する非代償性肝硬変患者の低アルブミン血症の改善」


いまは’コード化病名’になっているが、こんな長いものは病名欄に入らず、コード化病名そのものもない

当方がこの患者さんにつけている病名は「慢性○型肝炎、肝硬変、肝がん」

肝硬変のこの状態だと低アルブミン血症がくるのは当たり前で、すでに’病院で出されていて’、こちらに「病院まで薬を取りに来るのは大変なので、そちらで」出してほしいと依頼があって出している薬だ

「レセプト共通キー」という言葉があるように、いまは患者ひとりひとりに’番号’が割り振られていて

保険側はすでに病院から「肝硬変、低アルブミン血症」の状態にあってこの薬が出されていたことをつかんでいる



それをこちらが「低アルブミン血症」という病名をつけ忘れたがために、根こそぎ

調剤薬局がとった調剤料まで

削ってきたという形だ


もちろん、患者さんには肝硬変、低アルブミン血症があり、この薬を処方されることでメリットがあって

病態、検査データともになんら問題がない



以前は「病名忘れてませんか？」と国保連合と社会保険支払い基金という２つの厚生役人たちの天下り組織の’審査機関’がレセプトを保険者に送る前に審査して送り返してきていたが、
最近いきなりこのように削ってくる

そのくらい保険組合に金がないようだ


せっかくその天下り機関について書いていたものをアメーバが消してしまったが、
すでに’伝言ゲーム’しかすることがなくなった自分たちの天下り先（年間経費１７００億）をまず削ればいいのに・・・



ちなみにこの患者さんをみて、わたしがもらえる診察料は２０００円ほど

２０００円もらって３万円近くもっていかれてたら

なにやってるかわからない



ほんと
患者を苦しめるだけの


小林まおのような自己満治療はやめた方がよい









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