風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

死ぬ死ぬ詐欺

2017-02-23 22:14:31 | おかしながん難民
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「深刻な状態」
といってから


かなりの時間が経過している



が、しかし

彼女の顔
はまだふくよかなままだ



バカップルが騒いでみんなに与えている印象よりは


進行がかなり遅い


彼女はどうでもいいことばかり書いているので


さっぱりなにやってるのか、どんな状態なのかわからないのだけれど



いまの’治療’が効いている(少なくとも進行を遅らせている)のであれば


彼女が母親ががんになったくらいですべてを知った気になって
知ったかぶりして’目の前の’医者のいうことを無視したりしなければ




もう少しましな展開だったのではないだろうか



とにかく彼女には

がん=放射線治療

といった単純な脳みそしかなく

死ぬまで
医者のいうことを聞かずに自分の思うがままの治療


ゴリ押しするタイプ







というのはよくわかる
これから、痛みのある部位だけに
放射線をあて、
(普通はその状態だったら、まともな医者はわけのわからない放射線照射ではなく、それを勧めるだろう)



理解が悪い上に中途半端に有名




そして、バカみたいな誤情報を大量にばら撒く



かなりおかしなことをやっているのに


これぞ闘病


と、またかなりの数勘違いバカを生む可能性がある






「死ぬ、死ぬ」といいながら

無駄にもがくためのおかしな治療費を稼ぐため


「なりたい自分になる」


なんていって集客ブログを開設したのだとしたら



アメーバが消してしまったが






「これからは抗がん剤でしょ」

とか

「福島では低線量被曝のデータがとれる」


といっていた人間がいる




こういうバカは仕方がないとして



汚染ママたちははやく気づいてほしい





がんになってからもがくんじゃない


がんになるのをとことん防げ


お風呂の栓を少しあけて、水を全開で注いでごらん





といっていたことの意味を



その物質は





体の中で変異を起こしたあと





ウォッシュアウトされて




いなくなる





医者のいうことが素直に聞けない小林まおのもがく姿から


それが生む残骸のありさまを学んでほしい













福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか


そりゃ多発するでしょ

2017-02-23 20:58:53 | 福島の悲劇
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http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20150119152448004
男性が働き始めた2011年7月は、溶け落ちた核燃料を安定的に冷却できるようになったころ。無数のがれきが散らばり、建屋からは水蒸気が上っていた。「とんでもない所に来た」と恐怖を感じたという。

 重機オペレーターの経験を買われ、大型トラックに載せた鉛の箱の中でモニターを見ながら、無人重機を遠隔操作してがれきを除去するのが仕事だった。しかし、がれきの下には配管やバルブなどがあり、慎重な作業が要求された。側溝に鋼材を渡した仮設の土台に重機を載せ、遠隔操作するのは至難の業だった。

元作業員が福島第一で働いていた時期
 現場を見ながら直接操作しないと無理なケースもあり、その際は鉛のベストを着て重機に乗り、30分交代で作業した。重機でつかめない小さながれきは、腹で支えるようにして手で持って運んだ

 がれきの中には赤で「×100」「×200」などと書かれたものもあった。毎時100ミリシーベルトや200ミリシーベルトを発する高線量がれきの印だった。男性は「やべえなぁと思ったが、元請け社員もやっていた。やらないわけにはいかなかった」。

 当時は空間線量も高く、線量計の警報が鳴りっぱなしに。これではすぐに線量限度に達し、作業ができなくなるため、高線量の時は線量計をトラックに置いていかざるを得なかった。男性が働いた同年10月末までの4カ月間の被ばく線量は、記録上は56・41ミリシーベルト。だが「実際はこんなものではない」。

 12年春に血尿が出たため診察を受けると、膀胱(ぼうこう)がん。その1年後、東電の負担でがん検診を受けたら、大腸と胃にがんが見つかった。東電や厚生労働省の窓口に相談したが、「因果関係がわからない」とたらい回しにされたという。

 転移でなく3カ所もがんが見つかったのは、被ばくが原因として、男性は13年8月に労災を申請。一方で胃と膀胱を全部摘出し、大腸がんも切除。重度障害者の認定を受けた。

 男性は「国や東電は検査を受けろと言うが、労災が認められなければ治療は自費。命懸けで作業をしたのに使い捨てだ。働きたくても働けない。個人では因果関係を立証できない。国は調査するなら徹底的にしてほしい」と語った。




を読んでくださった方はおわかりでしょうが、


そりゃ多発するでしょ・・・といった感じです



あんなとこ行く人間に
立証できるなんて思います?




我が家の場合はいくら撮ってても


地下までは写りませんよね?






バカなの?


この女




といった感じです








相手に立証させなければよい









というのが安倍一味の手法です






それにしても、理解が悪すぎて







困りました







福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか


なりたい自分になる2

2017-02-23 07:36:11 | 汚染農民
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彼女の「わたしがんばってるでしょー」PRが半端ない


採血2回も失敗されたのに、がんばってるでしょー

といいたいのか

アホな乳腺専門のオトモダチ2人の存在をアピールしたいのかがよくわからない


おかげで彼女の話をうのみにしたバカがまた湧いている



こんなの大した闘病ではないし、



これくらいのことはみなやっている



手の血管が細くなっているので


顔がやせてくる手前か



抗がん剤かなにかの治療効果をみるのであれば、


その抗がん剤自体が無駄だし、





腫瘍量や腫瘍の病勢をみるためであれば


わざわざがんばったPRしなくても

画像診断で無理をせずにみればよい


彼女は早々に混同 誠や中村仁一の本を読むべきだ



「なりたい自分」が大した闘病ではないのにがんばってるPRをすることなのか


いまいちまだよくわからないし、


ラッキーから騒ぎ姉のおかげでフリーアナウンサーになれた妹、ちょっとかわいい、子持ち、カブキの嫁


というだけで最高のマスごみネタになっている




しかし、将来的にこの程度の悲惨さを受け入れなければならない人間は汚染地域にたくさんいる




悲惨なのは

自分をみえない貫通弾が貫いている
ということに気づいていないのが


汚染地域にはわんさかいる








ということだ





そして、時間が経ったころに





’その効果’が発現してくる
ということ








http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html

>「まだ放射能の事をしゃべるの?心配しているの?」
「まだそんなことばっかり考えてるのかい?それじゃ前に進めないじゃない」
そういう方がいらっしゃいますね。
信頼や信用のおける親戚でも、頼りにしている方でも、
「大したことないんじゃない、そんな事」
「切れば治るんでしょ!死ぬわけじゃないんでしょ!」
「言っちゃ悪いけど、大したことないじゃない!」
3回言われました。




まあ、小林まおとおんなじで

自分だけはがんにならない


と思っているんでしょうけどねえ




でも、あなた


常に被曝し続けてる
んですよねえ?


そこの地面が汚れて

なんであなたの家の横に放射性廃棄物が置いてあるのだと思います?










どこから安全か





いえるんですか?






小林まおとおんなじで


理解が悪すぎて







話にならない






福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか