風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

「癌の陰に隠れないで」

2017-02-17 22:00:45 | おかしながん難民
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>素晴らしい先生との出会いに
心を動かされました。

その先生に言われたのです。


「癌の陰に隠れないで」



んー・・・陰に隠れる必要はないけど


ブログでさらす
必要もない


なんでかっていうと


このあとジリ貧で


ほほはコケ


目はギョロっとして


みるに(アップするに)耐えない姿になっていくから



最初、主治医はなんでこんなことさせたんだろ・・?って不思議だったんだけど


妄想系が書いていることを読んでいるとなんとなくわかってきた


ラッキーから騒ぎ姉のおかげでフリーアナウンサーになれた彼女も


彼女みたいなのに引っかかったんですね



がんになるともがきさまようので


ときどきこういうのに引っかかってしまう




彼女は残り少ない余生の中で彼女を苦しめた無駄な抗がん剤治療





無駄に切り刻んだ大手術(「勇断」だって・・・><)


そして、無駄な放射線療法




手術っていうのはきれいな(清潔な)大けがなので


創傷治癒過程で体のエネルギーを奪う




彼女の余生の中では彼女を





無駄に弱らせて、彼女から貴重な時間を奪っただけ
って





彼女は死ぬまでに気づくだろうか?



彼女の記述を読むと、


ところどころまともなお医者さんに


彼女はめぐりあっているということがわかる


しかも、早い段階で



彼女には素直さが足りなかったのだ








小林まおの振る舞いや死に方をみて


「がん難民」に書いてあることを読んでみましょう



そこには


そこに書いてあること素直に従わなかった汚染民の末路が書いてある


ということがわかるはず





がんで死んでいく人間を多くみている医者にはわかる







福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか