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エビゾーはほんとにのんきですねえ
かなりズブトイ女ですが、今回はかなりまいっているのではないでしょうか
＞咳や息切ればかりして
動かない体
しだいに強まる倦怠感
空気中にいるのに
徐々に息苦しくなっていく恐怖
→
それだけではありません
そのうち
彼女を身の置き所のない、なんともいえないしんどさが襲います
「なんとかしてえ・・！」といわれるのですが、
その処置を行うと
彼女はまともにブログが書けなくなってしまいます
そして、最期は
臭くて悲惨で
こどもたちが思わず目をそむけてしまうような状況になっていきます
彼女のみならず
がんというものをナメていた愚かな汚染民たちは
彼女が書いていないがんのほんとの悲惨さを理解することができるでしょうか
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html
＞「まだ放射能の事をしゃべるの？心配しているの？」
「まだそんなことばっかり考えてるのかい？それじゃ前に進めないじゃない」
そういう方がいらっしゃいますね。
信頼や信用のおける親戚でも、頼りにしている方でも、
「大したことないんじゃない、そんな事」
「切れば治るんでしょ！死ぬわけじゃないんでしょ！」
「言っちゃ悪いけど、大したことないじゃない！」３回言われました。
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