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がんもある程度の末期になると
突然死することがあります
さまざまな要因がありますが、
たとえばがんというのは体にとっては’異物’ですので
血液が異物と触れたときに起こる’DIC’というものを起こしてときどき突然死することもあります
異物が血液に「あ、外界にでた・・!」と勘違いさせて、体中の血液が一気にかたまるのです
>それにしても
咳が止まらない日々
そこからは(実際にはもっと前から)もう後戻りはできない領域に入っていきます
エビゾー、のんきに仕事バンバン入れてますが、
だいじょうぶでしょうか?
彼女には最後のチャンスをあげましたが
さすがマスごみ出身
中途半端な知識で知ったかぶりして蹴ってしまいました
>なぜここまでにならなければ
ならなかったのかな、
がんをナメていたからでしょう
反原発クズ左翼にも
「とにかくわたしの本を撒いて」といいましたが、彼らもそれをしませんでした
彼らはほんとに福島のこどもたちを救いたいのか
原発が危ないと本気で思っているのか(理解しているのか)わかりません
>主人には
巡業で疲れているのに
咳や息切ればかりしていて申し訳ないな
と思いながらも、
ものごとには
まだ切り返しのきくポイントや
もう少しましな経過をたどれる方法が残されているステージがあります
素直にいうことが聞けないバカは救えません
ここからはホスピスやよい在宅医を探して
胸にたまる水を抜いてもらったり、呼吸苦をとってもらったり
そういうステージですが、
結局、いくら胸の水を抜いてもイタチごっこです
いっそ’痛みどめ’の量を増やして
呼吸苦をとってもらうだけの方がよいかもしれませんね
彼女の場合、もともと妄想系なので
トヨタの薬中女ハンプのように
もっと浪漫飛行してしまうかもしれませんが
福島の汚染民ももう手遅れですね
線量が下がってしまって、逃がす根拠が薄れてしまいました
まあ、それでもまだ飛んでいるようですが・・
宮城、山形、(福島はいうまでもない)茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川の汚染民のみなさんは
わたしの「がんをナメるな!がんになるのをとことん防げ」という言葉を小林まおの今後の展開をみて
よく肝に銘じてくださいね
小林まおは最後まで自分をきれいにみせようとしてぜんぜんがんの末期の悲惨さが表現できていませんが、
全部そこに
それを吸った人間がどうなっていくか書いてあります
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
「がん難民」にならないために
なぜ寝たきり患者が量産されているのか