風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

単純割合

2017-03-09 06:03:51 | 原発事故
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関東の福島支援団体のひととやりとりしていて思ったのが




そのひとたちに’自分たちも吸った’という自覚がないのに驚いた







当方の知人の放射性物質を扱う企業のひとに聞いたところ


福一爆発直後に東京の本社の屋上で測定した際


この状態
↓だったそうだ





仮に本土のおよそ30-40%が汚染されたとすると




小林まおの読者が均一に全国に分散していたとして





およそ数十万人



’いいね’押してるだけでも数万人が





「まおちゃん、かわいそ~・・><」などといいながら

「自分たちも吸わされた」






という’吸わされた自覚’がまったくないことになる






田舎でブログやってる人間なんてそんなにいないだろうから


ほとんどが都市部に集中しているとすると





とんでもない数の人間が

「自分たちも吸わされた」という自覚がない











「まおちゃん、かわいそう~・・・><」といいながら



実はキミがかわいそうだと思っている対象物と自分自身がそうなる時期との間にはタイムラグがあるだけだということにまったく気づいていない








悲劇は

繰り返される




http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html

>「まだ放射能の事をしゃべるの?心配しているの?」
「まだそんなことばっかり考えてるのかい?それじゃ前に進めないじゃない」
そういう方がいらっしゃいますね。
信頼や信用のおける親戚でも、頼りにしている方でも、
「大したことないんじゃない、そんな事」
「切れば治るんでしょ!死ぬわけじゃないんでしょ!」
「言っちゃ悪いけど、大したことないじゃない!」
3回言われました。





正男は液体をかけられたので、’なにかをかけられた’ことに気づいた



しかし、その微細なドライパウダーはにおいも味もしないので





吸わされた連中のほとんどが




自覚していない











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