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神戸のやくざ寄りクズ役人のいうことを聞いてもらえればわかりますが、
石綿に害があることはわかっています
また、そこに石綿があるということもわかっていました
なので、ちゃんとやれといったのですが、
ゴミどもはコスト本位にわざと石綿をずさんな割り方をしました
本来であれば、そこでおとがめが入りますが、
神戸のクズ役人どもはあくまでもクズやくざ寄りです
表ざたにならなければ、逃がす方向、逃がす方向で動きます
福島といっしょですね
基本的にどこで吸った(吸わされた)かわからない石綿でがんになると悲惨です
その責任を追及することもなく、死んでいくしかありませんから
「石綿がでても、そこは工事現場ですからねえ」
そんな言葉でかたづけられて、みなさんは納得いきますか?
一方で、確実に発がん物質を吸える場所がわかる(明らかな)地域があります
利権寄りのクズどもが、最初に’初期被ばく’データをもみ消し、
’安全基準’を上げています
「放射性物質(発がん物質)がでても、そこは事故現場ですからねえ」
そんな言葉でかたづけられて、みなさんなら納得がいきますか?
きつい言い方をすると、アタマの悪いがん患者は家族にとってはただのお荷物です
小林まおのように「まおちゃんはいてくれるだけでいいのよ」なんていってくれる家族ばかりではありません
こういう仕事をしていると、病院から追い出されたややこしい患者さんなどは
裏で家族に「はやく死ねばいいのに・・・」などと陰口をたたかれているのを聞くこともあります
それまでの家族との付き合いがそのひとの最期に出るんですね
「死ぬ死ぬ」詐欺
少し調子を取り戻したようです
わたしにはまだ彼女の「なりたい自分」というものがみえませんが、
輸血で持ち上げても、次はもっと悲惨な状態になって
同じ経過をたどるのですが
朽ちていく命の中で
彼女はどのように「なりたい自分」を落とすのか
’転移’するがんの塊からは
日に何万という転移細胞が血流に放たれますが、
その中でうまく’生着’できたものが
骨などに’転移巣’という形になって現れます
リンパ、肺、どこかの骨、あごときて
次はないとはいえないということはわかっているでしょうか
小林まおはいつまで
あのくだらないブログとコメント解放に労力を費やすつもりなのでしょう
(がんで死にかけの状態でスマホで数千件以上のコメント解放ってバカとしかいえませんね)
福島の汚染民には素直に読んでおくことをお勧めします
小林まおみたいにだけはならないように
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
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