(伊田の)書き捨て日記

よしのりの日記帳

結婚相談所

2022-12-18 22:53:56 | 婚活
結婚相談所という曲があります。小島麻由美の曲です。


この曲は、僕が高校1年生のころによく聞いていました。小島麻由美の「Me and my monkey on the moon」というアルバムの1曲目に入っています。今はAmazon music で小島麻由美の曲が聴けるので、Amazon musicを重宝しています。

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婚活は、恋庭とOmiaiをやっています。恋庭はマッチングできましたが、相手からメッセージが無いので、事実上のマッチング不成立です。Omiaiはイケメン・美女むけのアプリの気がするので、登録はしていますが、使用していません。
次は、使うとしたらゼクシィ縁結びを使ってみようと思います。こちらは男女ともに有料ということで、男女ともに料金を支払っている分、真剣な人が集まると思うからです。(登録だけなら無料でできます。メッセージをやり取りするには、会費が必要らしいです。)
「町の結婚相談所」は、マッチングアプリでダメだったら使ってみようとも思いますが、そのころには気力がなくなっているかもしれません。




インドア派とブログ執筆

2022-12-18 11:45:11 | 日記
「ブログ執筆」は良い趣味だと思います。
インターネット環境とパソコンがあればだれでもできます。日記代わりになるので便利です。

特に、ブログは家で書けるので、インドア派に有利です。外出のための費用が掛からないので、旅行やカフェ巡りと異なり、交通費がかかりません。自宅でコーヒーでも飲みながら書けるのは、インドア派(家にこもっていても苦にならない人)の強みだと思います。

文才があれば、広告を貼って、ブログを収益化できるかもしれません。(いろんなサービスがあふれている現在、難しいとはおもいますが...)

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ホームページというものを、誰でも気軽に作れる時代です。
僕が中学生だったころは、インターネットはありましたが、個人がホームページを簡単に作る時代が来るとは考えてもいませんでした。そんな中、同級生のAさん(女性)は、自分のホームページを持っていると言っていました。僕は興味があったので、それとなくどのページなのか聞いてみたのですが、教えてくれませんでした。結局見つけることはできませんでした。
現在は、レンタルサーバーを借りて、個人のホームページを簡単に作ることが出来ます。レンタルサーバーを借りなくても、ブログ作成サービスを利用すれば、誰でもブログを書くことが出来ます。



カーテン

2022-12-18 11:09:20 | 日記
寒いです。冬になると、毎年「冬はこんなに寒かったのか」と思い出します。
これからまだ寒くなると思うと億劫です。

昨日と一昨日は、夜寝る前に、暖房を切ってから、カーテン(レースじゃないほう)を開けて眠りました。朝に日の光が入るようにするためです。僕は遮光カーテンを使っているので、カーテンを閉めると、昼間でも暗いです。(完全な遮光性ではないので、それほど暗くはありません)

暗いと、2度寝したときに、そのまま長く眠ってしまいます。しかし、今日と昨日は、カーテンを開けて眠ったためか、2度寝しても午前中に起床することが出来ました。寝覚めがすっきりしています。

カーテンを開けると寒いですが、寝覚めがよくなります。今後、午前中に起床したい日は、カーテンを開けることとします。

散歩

2022-12-17 15:40:43 | 日記
今日は土曜日です。

断酒を継続しています。飲んでいたころに比べて、精神が安定しています。
また、肌の調子もいいです。

断酒の効果を実感できてきたのは、最近です。いま5か月目です。断酒の効果は、すぐに表れるものではなく、数か月は効果が表れるのに時間がかかるのかもしれません。(断酒に健康の効果を期待するなら、気長につづけたほうがよさそうです)

食べすぎの習慣は続いています。ただ、食後に30分程度の散歩をするように、最近なりました。食後に何もしないよりは、インスリン的な面で、散歩は健康によさそうです。お金もかからないですし、歩くのはいい気晴らしになります。今は寒いですが、中綿入りジャンパーを着て、手袋をはめて歩いてます。

結婚は当たり前ではないのかもしれない

2022-12-11 22:22:38 | 婚活
僕が婚活をしようとしているのは、「結婚は当たり前」という観念があるからです。

結婚を当たり前と思うのは無理からぬことだと思います。
小学校ではクラスの他の生徒と一緒に勉強します。彼らには親がいて、結婚していますし、僕の親も結婚しています。だから、学校という社会の中で育てば、結婚は当たり前という価値観を持つことになります。

しかし、日本社会では人が増えすぎました。
人が余っています。増えすぎた人口が減っていくのは自然であり、健全なことだと思います。
実際、結婚せずとも困らない社会になりつつありますし、子育てのハードルは上がっています。社会が結婚にブレーキをかけているのだと思います。
もし人が足りずに困っているのなら、周りはもっと結婚して子供を作るはずですが、実際はそうではありません。

また、結婚はそれほどいいものでもないと思います。
僕は比較的円満な家庭で育ててもらいましたが、近所の家庭を見ると、熟年離婚したり、父親が自ら命を絶ってしまったりという家庭があります。結婚を継続するのも大変なようです。

では一生独身で解決するかというと、そうでもないのが難しいです。
やはり「結婚は普通」という観念を絶てません。