202205230343@東京魚座下弦
チャートはこちら
まずはいつものように
右=東 から。
択捉島の中心部に水星ASC合ライン(黄緑太)
西部には、太陽ASC合ライン(橙太)と月ASC直角ライン(青細)のダブルラインが通る。
これらは斜め右=南東へ降りていく。
土星ASC直角ライン(茶細)は、
利尻島東部をかすり、羽幌町から北海道上陸。
幌加内町、旭川市、美瑛町、新得町、広尾町から太平洋へ。
これも斜め右=南東へ。
ヘッドASC合ライン(黒太)は、留萌市の西の沖の日本海で
冥王星MC合ライン(黒太)と交差。
その後、積丹半島から北海道上陸、共和町、ニセコ町、
洞爺湖の西側を通り、室蘭市から太平洋へ。
やはり斜め右=南東へ進む。
さて、MCと重なっている冥王星のライン(黒太)は
ヘッドASC合ライン(黒太)と交差後、
島牧村から北海道上陸。せたな町と八雲村の境付近で日本海へ。
真っ直ぐ南下しながら青森県深浦町、秋田県八郎潟付近をかすめ
秋田県にかほ市から本格的に本州上陸。
山形県遊佐町、飯豊町~福島県会津若松市~栃木県矢板市、
宇都宮のすぐ南=上三川町で天王星ASC合ライン(水色太)と交差。
茨城県結城市、坂東市~千葉県野田市、流山市、松戸市、市川真間、
江戸川越えて江戸川区篠崎~江戸川また渡って行徳、
新浦安駅を通過後東京港へ。
アクアラインの木更津金田IC付近で房総半島上陸、
内房地域の山側を通り、南房総市白浜から太平洋へ。
八丈島の東沿岸~小笠原諸島に西沿岸を真っ直ぐ南下。
天王星ASC合ライン(水色太)は、
新潟市から本州上陸、斜め右=南東方向へ。
新潟県~福島県~栃木県日光市、宇都宮市を通り、
上記ポイントで冥王星ライン(黒太)と交差。
茨城県筑西市、つくば市~千葉県佐倉市、大網白里町、
一宮町から太平洋へ。
そういうわけで、
今回のチャートの強烈ポイントの交差地点が
栃木にあるわけですが、
先月に栃木県北部震源のものがありますが、
ここ最近はないようです。
それより、茨城、千葉北西部震源のものは結構ある。
あと、会津。
冥王星ラインに関しては、
原発も気になるところですが、
一番近いのが泊原発ですかね。
とにかく、全てにおいて
何もないことを祈るだけですが。
金星MC直角ライン(緑細)は
鳥取県湯梨浜町から本州上陸。
真っ直ぐ南下する。
倉吉市~岡山県鏡野町、岡山市中心部、玉野市から瀬戸内海へ。
香川県坂出市から四国上陸、まんのう町~徳島県東みよし町~
高知県安芸市から太平洋へ。
冥王星ASC直角ライン(黒細)は
東シナ海を斜め右=南東方向へ。
男島の中心部~宝島の西すぐ~奄美大島の中心部を通る。
金星ASC合ライン(緑太)は沖縄本島と渡嘉敷島の間を
斜め右=南東方向へ。
キロンMC直角ライン(黒細)は宮古島の中心部を通り
真っ直ぐ南下。
チャートでもASCとMC~1室と10室なので
影響があるのはやはり首都だろうな
と思ったら、その通りになっていました。
火星ラインが通っていないので、
すぐに何かが!という感じではないと思いますが…
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まずはいつものように
右=東 から。
択捉島の中心部に水星ASC合ライン(黄緑太)
西部には、太陽ASC合ライン(橙太)と月ASC直角ライン(青細)のダブルラインが通る。
これらは斜め右=南東へ降りていく。
土星ASC直角ライン(茶細)は、
利尻島東部をかすり、羽幌町から北海道上陸。
幌加内町、旭川市、美瑛町、新得町、広尾町から太平洋へ。
これも斜め右=南東へ。
ヘッドASC合ライン(黒太)は、留萌市の西の沖の日本海で
冥王星MC合ライン(黒太)と交差。
その後、積丹半島から北海道上陸、共和町、ニセコ町、
洞爺湖の西側を通り、室蘭市から太平洋へ。
やはり斜め右=南東へ進む。
さて、MCと重なっている冥王星のライン(黒太)は
ヘッドASC合ライン(黒太)と交差後、
島牧村から北海道上陸。せたな町と八雲村の境付近で日本海へ。
真っ直ぐ南下しながら青森県深浦町、秋田県八郎潟付近をかすめ
秋田県にかほ市から本格的に本州上陸。
山形県遊佐町、飯豊町~福島県会津若松市~栃木県矢板市、
宇都宮のすぐ南=上三川町で天王星ASC合ライン(水色太)と交差。
茨城県結城市、坂東市~千葉県野田市、流山市、松戸市、市川真間、
江戸川越えて江戸川区篠崎~江戸川また渡って行徳、
新浦安駅を通過後東京港へ。
アクアラインの木更津金田IC付近で房総半島上陸、
内房地域の山側を通り、南房総市白浜から太平洋へ。
八丈島の東沿岸~小笠原諸島に西沿岸を真っ直ぐ南下。
天王星ASC合ライン(水色太)は、
新潟市から本州上陸、斜め右=南東方向へ。
新潟県~福島県~栃木県日光市、宇都宮市を通り、
上記ポイントで冥王星ライン(黒太)と交差。
茨城県筑西市、つくば市~千葉県佐倉市、大網白里町、
一宮町から太平洋へ。
そういうわけで、
今回のチャートの強烈ポイントの交差地点が
栃木にあるわけですが、
先月に栃木県北部震源のものがありますが、
ここ最近はないようです。
それより、茨城、千葉北西部震源のものは結構ある。
あと、会津。
冥王星ラインに関しては、
原発も気になるところですが、
一番近いのが泊原発ですかね。
とにかく、全てにおいて
何もないことを祈るだけですが。
金星MC直角ライン(緑細)は
鳥取県湯梨浜町から本州上陸。
真っ直ぐ南下する。
倉吉市~岡山県鏡野町、岡山市中心部、玉野市から瀬戸内海へ。
香川県坂出市から四国上陸、まんのう町~徳島県東みよし町~
高知県安芸市から太平洋へ。
冥王星ASC直角ライン(黒細)は
東シナ海を斜め右=南東方向へ。
男島の中心部~宝島の西すぐ~奄美大島の中心部を通る。
金星ASC合ライン(緑太)は沖縄本島と渡嘉敷島の間を
斜め右=南東方向へ。
キロンMC直角ライン(黒細)は宮古島の中心部を通り
真っ直ぐ南下。
チャートでもASCとMC~1室と10室なので
影響があるのはやはり首都だろうな
と思ったら、その通りになっていました。
火星ラインが通っていないので、
すぐに何かが!という感じではないと思いますが…