202309070721@東京 双子座下弦
??
まあこういうこともあるんだろうけど
東京チャートはこちら
いつものように、右=東 から
火星ASC合ライン(赤太)は石川県輪島市から本州上陸
能登半島中程を通り、斜め左=南南西方向へ。
七尾市~富山県氷見市、砺波市中心部~岐阜県郡上市、
美濃市、関市、各務原市~愛知県江南市、岩倉市、名古屋市西部、
知多市、常滑市から伊勢湾を経て三重県鳥羽市、志摩市から太平洋へ
沖ノ鳥島の北北東=硫黄島の南西沖で
火星MC直角ライン(赤細)と交差
その火星MC直角ライン(赤細)は石川県加賀市から本州上陸、
こちらは真っ直ぐ南下する。
福井県福井市~滋賀県長浜市、米原市、琵琶湖すれすれを通り
東近江市、甲賀市~三重県伊賀市、名張市、大台町、
紀北町から太平洋へ。上述ポイントで火星ASC合ライン(赤太)と交差。
海王星MC直角ライン(紫細)は東シナ海を真っ直ぐ南下し
宮古島中心部を通過し太平洋へ出たあとすぐに
海王星DSC合ライン(紫太)と交差。
その海王星DSC合ライン(紫太)は東シナ海を
斜め右=南南東方向へ下り、宮古島中心部を通過後
海王星MC直角ライン(紫細)と交差。
今回とりあえずこれだけなのですが、
2本が集中しているので、
ちょっと東京以外の都市のチャートを見てみよう。
202309070721@名古屋 双子座下弦
火星がASCに乗っかっている(誤差0.24)ので
名古屋には火星ラインが通っている。
そして
火星はMCと誤差0.93でほぼ正確に直角でもある。
この場合、どちらかというと
火星MC直角の方が、あまりよくない。
明確に「トラブル」という意味を持つ。
火星の場合は、東京チャートでも
ASC合、MC直角を作ります。
次、海王星
202309070721@宮古島 双子座下弦
宮古島に2本もラインが上陸していることも珍しい。
海王星ですが、
DSCとは誤差0.01でほぼ正確に重なっているし
MCとも誤差0.03でほぼ正確に直角を作っている。
海王星なので、雨か!?と思いがちですが、
揺れの場合もあるので、ご注意を。
ただ、
次の台風は関東注意とか言ってるよね。
だけども
一応、予想図に宮古島出ているので。
??
まあこういうこともあるんだろうけど
東京チャートはこちら
いつものように、右=東 から
火星ASC合ライン(赤太)は石川県輪島市から本州上陸
能登半島中程を通り、斜め左=南南西方向へ。
七尾市~富山県氷見市、砺波市中心部~岐阜県郡上市、
美濃市、関市、各務原市~愛知県江南市、岩倉市、名古屋市西部、
知多市、常滑市から伊勢湾を経て三重県鳥羽市、志摩市から太平洋へ
沖ノ鳥島の北北東=硫黄島の南西沖で
火星MC直角ライン(赤細)と交差
その火星MC直角ライン(赤細)は石川県加賀市から本州上陸、
こちらは真っ直ぐ南下する。
福井県福井市~滋賀県長浜市、米原市、琵琶湖すれすれを通り
東近江市、甲賀市~三重県伊賀市、名張市、大台町、
紀北町から太平洋へ。上述ポイントで火星ASC合ライン(赤太)と交差。
海王星MC直角ライン(紫細)は東シナ海を真っ直ぐ南下し
宮古島中心部を通過し太平洋へ出たあとすぐに
海王星DSC合ライン(紫太)と交差。
その海王星DSC合ライン(紫太)は東シナ海を
斜め右=南南東方向へ下り、宮古島中心部を通過後
海王星MC直角ライン(紫細)と交差。
今回とりあえずこれだけなのですが、
2本が集中しているので、
ちょっと東京以外の都市のチャートを見てみよう。
202309070721@名古屋 双子座下弦
火星がASCに乗っかっている(誤差0.24)ので
名古屋には火星ラインが通っている。
そして
火星はMCと誤差0.93でほぼ正確に直角でもある。
この場合、どちらかというと
火星MC直角の方が、あまりよくない。
明確に「トラブル」という意味を持つ。
火星の場合は、東京チャートでも
ASC合、MC直角を作ります。
次、海王星
202309070721@宮古島 双子座下弦
宮古島に2本もラインが上陸していることも珍しい。
海王星ですが、
DSCとは誤差0.01でほぼ正確に重なっているし
MCとも誤差0.03でほぼ正確に直角を作っている。
海王星なので、雨か!?と思いがちですが、
揺れの場合もあるので、ご注意を。
ただ、
次の台風は関東注意とか言ってるよね。
だけども
一応、予想図に宮古島出ているので。