宮古島の一件は相変わらず真相は闇の中
と同時に
米軍機が不時着だって?
昨日から中国軍が台湾の周りをぐるぐるしてんですよね。
いろいろ書くとアレなのでやめますが。
今日というか週末は天秤座満月の影響もあり
13日木曜の山羊座下弦の影響も出てくる頃なのだろうか。
で、
緊張感倍増だよ、という今回の地図ですが
こんな感じ
202304131811@東京 山羊座下弦
相変わらず満艦飾なんですが、
台湾に火星パワー最大地点の赤丸出来ちゃってるし
これについては後述、台北チャートも見てみます。
東京チャートはこちら
いつものように右=東 から
ヘッド直角MCライン(黒細)は択捉中心部を貫通して
真っ直ぐ太平洋へ。
途中、福島遙か沖で冥王星ASC直角ライン(黒細)と交差。
冥王星IC合ライン(黒太)はサロマ湖と能取湖の間から北海道上陸
真っ直ぐ南下。北見市、津別町、白糠町から太平洋
お馴染み東北関東太平洋沿岸を進む。
小笠原東沿岸~北マリアナ諸島と小笠原、硫黄列島の中間あたりで
冥王星ASC直角ライン(黒細)と交差
津波が起きてフクイチがぶっ壊れた過去があるので
この位置で冥王星ラインはいやです。
ICとの誤差は3.61、なかなかタイトではある。
このあたりの震源の地震には注意しておきたい。
太陽DSC合ライン(橙太)と月ASC直角ライン(青細)が
ダブルラインの様相を呈している。両者間隔は500㍍程度。
稚内の野寒布岬東側から北海道上陸、斜め左=南西方向へ進む。
日本海側を出たり入ったりしながら豊富町付近で一旦日本海へ
焼尻島と天売島の間を通り小樽市から再上陸、京極町、洞爺湖西側を通り
洞爺湖町から内浦湾、森町から渡島半島上陸、北斗市、木古内町から津軽海峡
青森県今別町から本州上陸、鰺ヶ沢町~秋田県能代市、八郎潟を通り
潟上市から一旦日本海へ。山形県鶴岡市から本州再上陸
新潟県村上市、新発田市、阿賀町~福島県只見町~群馬県沼田市、前橋市、
藤岡市~埼玉県長瀞町、小鹿野町~奥多摩をかすり、山梨県小菅村、
大月市、都留市、山中湖中心部貫通~静岡県御殿場市、陸自東富士演習場を通り
富士山東すそ野を通り、沼津から駿河湾へ。
西伊豆北部をかすりながら太平洋へ。
西之島西南西沖で月IC合ライン(青太)と交差。
昨日こんな記事を見たのだが
まあなんとタイムリーなことよ。
ばっちり通るんだけどね
今回、太陽とDSCは誤差0.58でほぼぴったり重なっている。
木星DSC合ライン(桃太)は日本海を斜め左=南西方向へ
佐渡と能登半島の間を通り、富山県朝日町から本州上陸
岐阜県飛騨市、高山市、下呂市、白川町、瑞浪市、土岐市~
愛知県豊田市、安城市、西尾市から三河湾、渥美半島先端を通り
太平洋に出てすぐ、月IC合ライン(青太)と交差
潮岬はるか南沖=奄美大島東沖で、太陽MC直角ライン(橙細)と交差
沖ノ鳥島北西沿岸で木星MC直角ライン(桃細)と交差
月IC合ライン(青太)は真っ直ぐ南下。
能登半島石川県輪島市から本州上陸、
穴水町、七尾市~富山県氷見市、砺波市、南砺市~岐阜県白川村、
郡上市、美濃市、関市~愛知県犬山市、小牧市、名古屋市中心部、
半田市、南知多町から伊良湖水道、伊勢志摩のすぐ近くを通り
太平洋に出る。出てすぐ木星ライン(桃太)と交差、
上述ポイントで太陽ライン(橙太)と月ライン(青細)のダブルラインと交差。
能登半島ですが、昨夜も発震しています。
太陽MC直角ライン(橙細)は日本海を真っ直ぐ南下
福井市と越前町の境付近から本州上陸、
美浜町をしっかり通り、滋賀県高島市、琵琶湖南部を通り守山市、
草津市~京都府和束町~奈良県宇陀市、吉野町~三重県熊野市~
和歌山県新宮市、那智勝浦町から太平洋へ。
上述ポイントで木星ライン(桃太)と交差
沖ノ鳥島北沿岸で太陽月ダブルラインと交差。
太陽とMCの直角の誤差は3.49ですが
ばっちり原発を通るのが気になります。
木星MC直角ライン(桃細)も日本海を真っ直ぐ南下
兵庫県豊岡市から本州上陸、朝来市、神河町、加古川市から播磨灘
淡路島の中心を通り、紀伊水道~太平洋へ。
上述ポイントで木星ライン(桃太)と交差。
キロンDSC合ライン(黒太)は福岡県北九州市から九州上陸
斜め左=南西方向へ。水巻町、遠賀町、宮若市、飯塚市、筑前町
広川町、八女市~熊本県南関町、長洲町から有明海、
上天草市から八代海を経て鹿児島県出水市、阿久根市、
いちき串木野市から東シナ海へ。野間半島先端をかする。
口之島、中之島を通り奄美大島北部を通り、太平洋へ。
沖永良部島南沖でキロンMC直角ライン(黒細)と交差。
そのキロンMC直角ライン(黒細)は半島から東シナ海を真っ直ぐ南下
福江島西部を通り、口永良部島中心部を通り太平洋へ。
上述ポイントでキロンDSC合ライン(黒太)と交差。
日本にかかるラインはここまで。
これについては
次に台北チャートと共に見ます。
と同時に
米軍機が不時着だって?
昨日から中国軍が台湾の周りをぐるぐるしてんですよね。
いろいろ書くとアレなのでやめますが。
今日というか週末は天秤座満月の影響もあり
13日木曜の山羊座下弦の影響も出てくる頃なのだろうか。
で、
緊張感倍増だよ、という今回の地図ですが
こんな感じ
202304131811@東京 山羊座下弦
相変わらず満艦飾なんですが、
台湾に火星パワー最大地点の赤丸出来ちゃってるし
これについては後述、台北チャートも見てみます。
東京チャートはこちら
いつものように右=東 から
ヘッド直角MCライン(黒細)は択捉中心部を貫通して
真っ直ぐ太平洋へ。
途中、福島遙か沖で冥王星ASC直角ライン(黒細)と交差。
冥王星IC合ライン(黒太)はサロマ湖と能取湖の間から北海道上陸
真っ直ぐ南下。北見市、津別町、白糠町から太平洋
お馴染み東北関東太平洋沿岸を進む。
小笠原東沿岸~北マリアナ諸島と小笠原、硫黄列島の中間あたりで
冥王星ASC直角ライン(黒細)と交差
津波が起きてフクイチがぶっ壊れた過去があるので
この位置で冥王星ラインはいやです。
ICとの誤差は3.61、なかなかタイトではある。
このあたりの震源の地震には注意しておきたい。
太陽DSC合ライン(橙太)と月ASC直角ライン(青細)が
ダブルラインの様相を呈している。両者間隔は500㍍程度。
稚内の野寒布岬東側から北海道上陸、斜め左=南西方向へ進む。
日本海側を出たり入ったりしながら豊富町付近で一旦日本海へ
焼尻島と天売島の間を通り小樽市から再上陸、京極町、洞爺湖西側を通り
洞爺湖町から内浦湾、森町から渡島半島上陸、北斗市、木古内町から津軽海峡
青森県今別町から本州上陸、鰺ヶ沢町~秋田県能代市、八郎潟を通り
潟上市から一旦日本海へ。山形県鶴岡市から本州再上陸
新潟県村上市、新発田市、阿賀町~福島県只見町~群馬県沼田市、前橋市、
藤岡市~埼玉県長瀞町、小鹿野町~奥多摩をかすり、山梨県小菅村、
大月市、都留市、山中湖中心部貫通~静岡県御殿場市、陸自東富士演習場を通り
富士山東すそ野を通り、沼津から駿河湾へ。
西伊豆北部をかすりながら太平洋へ。
西之島西南西沖で月IC合ライン(青太)と交差。
昨日こんな記事を見たのだが
まあなんとタイムリーなことよ。
ばっちり通るんだけどね
今回、太陽とDSCは誤差0.58でほぼぴったり重なっている。
木星DSC合ライン(桃太)は日本海を斜め左=南西方向へ
佐渡と能登半島の間を通り、富山県朝日町から本州上陸
岐阜県飛騨市、高山市、下呂市、白川町、瑞浪市、土岐市~
愛知県豊田市、安城市、西尾市から三河湾、渥美半島先端を通り
太平洋に出てすぐ、月IC合ライン(青太)と交差
潮岬はるか南沖=奄美大島東沖で、太陽MC直角ライン(橙細)と交差
沖ノ鳥島北西沿岸で木星MC直角ライン(桃細)と交差
月IC合ライン(青太)は真っ直ぐ南下。
能登半島石川県輪島市から本州上陸、
穴水町、七尾市~富山県氷見市、砺波市、南砺市~岐阜県白川村、
郡上市、美濃市、関市~愛知県犬山市、小牧市、名古屋市中心部、
半田市、南知多町から伊良湖水道、伊勢志摩のすぐ近くを通り
太平洋に出る。出てすぐ木星ライン(桃太)と交差、
上述ポイントで太陽ライン(橙太)と月ライン(青細)のダブルラインと交差。
能登半島ですが、昨夜も発震しています。
太陽MC直角ライン(橙細)は日本海を真っ直ぐ南下
福井市と越前町の境付近から本州上陸、
美浜町をしっかり通り、滋賀県高島市、琵琶湖南部を通り守山市、
草津市~京都府和束町~奈良県宇陀市、吉野町~三重県熊野市~
和歌山県新宮市、那智勝浦町から太平洋へ。
上述ポイントで木星ライン(桃太)と交差
沖ノ鳥島北沿岸で太陽月ダブルラインと交差。
太陽とMCの直角の誤差は3.49ですが
ばっちり原発を通るのが気になります。
木星MC直角ライン(桃細)も日本海を真っ直ぐ南下
兵庫県豊岡市から本州上陸、朝来市、神河町、加古川市から播磨灘
淡路島の中心を通り、紀伊水道~太平洋へ。
上述ポイントで木星ライン(桃太)と交差。
キロンDSC合ライン(黒太)は福岡県北九州市から九州上陸
斜め左=南西方向へ。水巻町、遠賀町、宮若市、飯塚市、筑前町
広川町、八女市~熊本県南関町、長洲町から有明海、
上天草市から八代海を経て鹿児島県出水市、阿久根市、
いちき串木野市から東シナ海へ。野間半島先端をかする。
口之島、中之島を通り奄美大島北部を通り、太平洋へ。
沖永良部島南沖でキロンMC直角ライン(黒細)と交差。
そのキロンMC直角ライン(黒細)は半島から東シナ海を真っ直ぐ南下
福江島西部を通り、口永良部島中心部を通り太平洋へ。
上述ポイントでキロンDSC合ライン(黒太)と交差。
日本にかかるラインはここまで。
これについては
次に台北チャートと共に見ます。