4月13日 山羊座下弦

なんとなく
世界に火種を絶やしたくない的な人達が
ウクライナの次のターゲットの発火時期を模索しているような気がする
今日この頃…

宮古島の件だって、テレビに出てくる専門家とか言うても
素人でもわかることしか言わないしね。

天秤座満月のチャートと地図については
散々書きましたが、今後がどうなるのか
下弦のチャートと地図を見てみたら…

まずはチャート。

202304131811＠東京　山羊座下弦

いやー
満月チャート天王星の次は太陽か。

太陽は今回DSCと誤差0.58でほぼ正確に重なっている。
ということは
下弦なので、月とは同じ誤差で直角。

月はICと誤差3.49で合を作り
IC挟んで反対側には冥王星が誤差3.61で合。
月と冥王星は誤差を足した7.1で緩い合を作る。

ちなみに
太陽は6室、月は3室ですが、この場合はルール適用で
7室、4室と見ていいでしょう。

ASCとMCが誤差2.9で直角なので
今回はASCと月、IC,冥王星と太陽、DSC、木星、そしてMCをつないで
正方形＝グランドクロス　になっている。

ますます画的には派手になってきましたですな。

4室月ならば雨が降ると言いたいところですが山羊なので。
山羊は極端にふれるから暑いか寒いか。
まあ、この感じだと暑くなるんですかね。

月と誤差5度以内で絡む主要惑星は
誤差0で直角の太陽の他には
誤差1.08で木星と直角
誤差2.98で海王星と60度
そして
誤差0.59でASC/DSCと直角
誤差3.49でMCと衝⇔ICと合

木星との直角は、月のネガティヴな面が拡大するイメージ。
木星自体が牡羊座にあるので、素早く派手に拡大。
牡羊座の支配星火星が絡むととても軍事的になっていやだが。
ただ、
今回火星は、特に角度を作っていないのだ。
作っているのは
誤差2.83で水星と60度
誤差5.59で土星と120度
但し東京チャートでは、と限定付きです。

さて
天秤座満月でMCと重なっていた天王星ですが
今回の下弦では7室、ただルール適用なら8室という位置。
作る角度は
誤差5.74で月と120度
誤差5.07で水星と合
これだけです。


今回気になるのは
やはり太陽とDSCの合と
IC挟んで合を作る月と冥王星
軸に重なる主要惑星があるとどうしても緊張感は否めません。


地図を見てみたら緊張感倍増でした。
次に見ていく。