まず、昨日深夜=今日未明のフィリピンのM7.7について
素朴な疑問、深さがわからない、ってどういうことなんだろう???
40センチとはいえ、津波は来たわけである。
次は、今日夕方の噴火
これの津波に関する調査について、今のところ潮位の変化は見られないとのこと。
噴火由来の津波に関しては、2021年1月のトンガの噴火の時に書いていましたが
あの時は津波注意報が出た。もっともあれは海底火山の噴火だったが。
などと書いている最中に、また!
また、深さ不明だ。
これに関しては、多少の潮位の変化があっても津波の心配はない、とのこと。
この前、ラバウル富士が噴火したのは11月20日。
もう地球規模だよね、これは。
深さはわからないが、緯度経度はわかっているので
それを元にアストロマップを見てみる。
これは明後日=12月5日乙女座下弦
左側の赤△がマラピ火山
右側の青×がフィリピンの震源
火山の近くには2本も海王星ライン(紫細、紫太)が通っているが、
今のところ津波の兆候はなし。
震源のところにはキロンMC直角ライン(黒細)が。
ちなみに、このラインの上の方=北 は、宮古島だ。
見る限りでは、乙女座下弦の影響でもなさそうではあるが、
先週の双子座満月の時はどうだったか
202311271816@東京 双子座満月
左の赤印は冥王星MC合ライン(黒太)と木星ASC合ライン(桃太)に挟まれ
右の青印は土星MC合ライン(茶太)と太陽DSC合ライン(橙太)に挟まれている。
土星MC合ラインの上方=北 は沖永良部島に福江島
その土星MC合ラインのすぐ近くには、火星MC直角ライン(赤細)
また
太陽DSC合ライン(橙太)のすぐ左横に、月ASC合ライン(青太)
その左隣に火星ASC合ライン(赤太)、土星ASC直角ライン(茶細)と
フィリピンに集中している。
秋分はどうでしょうか
202309231550@東京 太陽天秤座移動=秋分
左の赤印にはヘッドIC合ライン(黒太)が重なる。
すぐ右隣には冥王星MC直角ライン(黒細)、ヘッドASC直角ライン(黒細)
冥王星ASC合ライン(黒太)と続く。
右の青印には天王星IC合ライン(青太)が重なり、
少し上=北 で、木星ASC直角ライン(桃細)と交差
環太平洋火山帯周辺は、だいたい何某かの強烈なラインが通っている。
何はともあれ、春分図、を見てみよう。
202303210625@東京 春分図
左の赤印には土星MC直角ライン(茶細)が重なっている。
すぐ右=東 に、土星ASC合ライン(茶太)
右の青印は海王星MC直角ライン(紫細)と重なり、
すぐ右=東 に、海王星ASC合ライン(紫太)。
海王星は津波の暗示だ。
海王星ラインの右=東には、火星IC合ライン(赤太)と火星ASC直角ライン(赤細)が並ぶ。
ちなみに
海王星MC直角ライン(紫細)は、上方=北 では
宮古島で月ASC合ライン(青太)と交差、
海王星ASC合ライン(紫太)は火星IC合ライン(赤太)と沖縄名護市沿岸で交差
火星ASC直角ライン(赤細)は徳之島東部を通り、新上五島町、対馬南部を通る。
というわけで、
またしても、春分図には出ていた、ということですかね。
海王星ラインと火星ラインに関しては、我が国にも通るので
あまり暗示してもらいたくないですが。
素朴な疑問、深さがわからない、ってどういうことなんだろう???
40センチとはいえ、津波は来たわけである。
次は、今日夕方の噴火
これの津波に関する調査について、今のところ潮位の変化は見られないとのこと。
噴火由来の津波に関しては、2021年1月のトンガの噴火の時に書いていましたが
あの時は津波注意報が出た。もっともあれは海底火山の噴火だったが。
などと書いている最中に、また!
また、深さ不明だ。
これに関しては、多少の潮位の変化があっても津波の心配はない、とのこと。
この前、ラバウル富士が噴火したのは11月20日。
もう地球規模だよね、これは。
深さはわからないが、緯度経度はわかっているので
それを元にアストロマップを見てみる。
これは明後日=12月5日乙女座下弦
左側の赤△がマラピ火山
右側の青×がフィリピンの震源
火山の近くには2本も海王星ライン(紫細、紫太)が通っているが、
今のところ津波の兆候はなし。
震源のところにはキロンMC直角ライン(黒細)が。
ちなみに、このラインの上の方=北 は、宮古島だ。
見る限りでは、乙女座下弦の影響でもなさそうではあるが、
先週の双子座満月の時はどうだったか
202311271816@東京 双子座満月
左の赤印は冥王星MC合ライン(黒太)と木星ASC合ライン(桃太)に挟まれ
右の青印は土星MC合ライン(茶太)と太陽DSC合ライン(橙太)に挟まれている。
土星MC合ラインの上方=北 は沖永良部島に福江島
その土星MC合ラインのすぐ近くには、火星MC直角ライン(赤細)
また
太陽DSC合ライン(橙太)のすぐ左横に、月ASC合ライン(青太)
その左隣に火星ASC合ライン(赤太)、土星ASC直角ライン(茶細)と
フィリピンに集中している。
秋分はどうでしょうか
202309231550@東京 太陽天秤座移動=秋分
左の赤印にはヘッドIC合ライン(黒太)が重なる。
すぐ右隣には冥王星MC直角ライン(黒細)、ヘッドASC直角ライン(黒細)
冥王星ASC合ライン(黒太)と続く。
右の青印には天王星IC合ライン(青太)が重なり、
少し上=北 で、木星ASC直角ライン(桃細)と交差
環太平洋火山帯周辺は、だいたい何某かの強烈なラインが通っている。
何はともあれ、春分図、を見てみよう。
202303210625@東京 春分図
左の赤印には土星MC直角ライン(茶細)が重なっている。
すぐ右=東 に、土星ASC合ライン(茶太)
右の青印は海王星MC直角ライン(紫細)と重なり、
すぐ右=東 に、海王星ASC合ライン(紫太)。
海王星は津波の暗示だ。
海王星ラインの右=東には、火星IC合ライン(赤太)と火星ASC直角ライン(赤細)が並ぶ。
ちなみに
海王星MC直角ライン(紫細)は、上方=北 では
宮古島で月ASC合ライン(青太)と交差、
海王星ASC合ライン(紫太)は火星IC合ライン(赤太)と沖縄名護市沿岸で交差
火星ASC直角ライン(赤細)は徳之島東部を通り、新上五島町、対馬南部を通る。
というわけで、
またしても、春分図には出ていた、ということですかね。
海王星ラインと火星ラインに関しては、我が国にも通るので
あまり暗示してもらいたくないですが。