ウクライナ東部 ロシアが一方的に国家の独立承認 なぜ…? | NHKニュース
【NHK】ロシアのプーチン大統領はウクライナ東部の親ロシア派が事実上支配している地域の独立を一方的に承認したうえで「平和維持」を名…
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じわじわと来るにせよ、発端は22日か、と思っていたら
じわじわどころか、あっさりいいのかこれで
今までのいざこざは何だったのかと
思ってしまうくらい、いとも簡単に
新しい国が出来上がっていた。
もちろん、ロシア側が承認しただけですが。
関係ありそうな地図を並べてみました。
なお、日付は東京なのであしからず。
20210320春分
東ウクライナを冥王星ライン(黒太)が通る。
やはり、何事かあるのは2022春分前だった、ということで。
20211220冬至
キロンMCライン(黒太)がモスクワからドネツクに
20220201水瓶座新月
この時は土星ライン(茶太)がモスクワから、ウクライナ首都キエフに向かって伸びる
20220217獅子座満月
ドネツクを海王星ライン(紫太)が通る
20220224射手座下弦
ヘッドライン(黒太)がドネツクの近くを通るが、上記ほどの近さはない。
ということは、
プーちんが承認した、ということで
少し小康状態になるんですかね。
20220321春分
モスクワ~ドネツク~東ウクライナ周辺に
太陽のダブルラインが通る
一般的に、
ドンパチイメージの戦争は火星
土星は制限、権威という主体も示す
天王星は革命
冥王星も革命→崩壊
基本的に、モスクワの経度とドネツクの経度は東経37度でほぼ同じなので
真っ直ぐ南下するラインについては
モスクワを通れば、必然的にドネツクを通ります。
あと、
この件でキナ臭い日付として
ツイッターで流れてきた日付が
2月5日と4月3日。
2月5日は太陽と土星が水瓶で重なった日
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今回の騒ぎというか動乱は
今までの戦争、動乱のイメージとは違い
もっぱら情報戦であり→水瓶座における太陽と土星の合
テレビメディアからネットまで
多種多様なものが飛び交っているのだが
実際、従前のイメージの如く、例えば血が流れているとすれば
それはドネツクとか東ウクライナ地方であり、
あの地域全てが、ネットに明るいとも思えない。
↓
2月5日の地図には
東ウクライナに火星ライン(赤太)が通っている。
謀議は欧米対モスクワ
実際の戦闘はこの地域
ということの現れか
となると、4月3日はなんだろうね。
東京チャートを見てみましたが、
土星とヘッド/テイルがタイトに直角になりますが
これですかね。
もう少し調べてみようと思う。
結局は米ソもとい米露対立なわけだから
アメリカも見る必要があるということですね。
いろいろ、整理しながら書いているので
内容が飛んでいる箇所もあるかもしれませんが
ご容赦ください。
太陽ラインについては、
気になるところが一点。
もう少し調べたいことがあるので
まとまり次第、まとめたいと思います。