吉堅工務店が耐震構造➕制震工法に込める想い。
繰り返し来る大地震。
いつ来るかわからない地震被害からダメージを減らした。
吉堅工務店はお施主様にご納得頂き
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許容応力度計算による高耐震構造
➕
揺れを軽減する耐震構造体にて
建築しています。
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制震構造体はオプションではありません、全棟使用しています
家(住宅)とそこにくらす家族(生命)を守る
最大の工法だと考えています。
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建物の揺れを最大約1/2に軽減 グラフ
緑ライン高耐震住宅の揺れ
赤ライン高耐震プラス制震工法の揺れ
地震による建物の揺れ幅を比較すると、非制震住宅に比べ制震住宅の揺れ幅は約2分の1。非制震住宅が約40mm変位して筋かいが折れるのに対し、制震住宅は約20mmの変位で壁紙が破れる程度という実験結果となりました。
※プランや地震の揺れによって、変形量の低減は異なります。
※1Fの層間変位の時刻歴( 兵庫県南部地震の揺れの大きさの1倍・2回目)
※層間変位とは、地震の揺れによる壁の変位量
防災科学技術研究所での実物大振動実験結果より
『リクシルスーパーウォール工法パンフレットより』
吹き抜けがあっても大安心
太い構造体は台風にも負けない
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#いい家をもっと❗️
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