伊方原発の廃炉のために

2006年から「伊方原発のプルサーマル問題」として続けてきましたが、伊方原発の廃炉のために、に15年に改名しました。

12月5日昼〆切:団体/個人賛同依頼(転載)

2005-11-28 14:48:35 | 運動の紹介
 12月5,6日に出しに行く地元等の自治体向けの要望書に、全国からの個人/団体賛同を募っています。
 

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皆様
 大至急のお願いです。
伊方原発プルサーマル計画の国の第二次審査結果が今にも出そうです。
 そこで、近日中に全国の脱原発の思いを強くする団体、個人が力を結集して、伊方町、愛媛県、八幡浜市の首長にあててプルサーマル計画をストップするよう求める要望書を出そうとしています。東京、大阪、静岡、九州その他、各地から提出のため来てくださることになっています。たくさんのグループ、個人の強い思いを伝え、最後の砦である自治体首長が了解してしまわないよう働きかけたいと思います。
 お送りしている要望書をご検討くださり、是非賛同団体、賛同個人となってください。また、周りの皆様にも声をかけてください。メールで流せる所にもご連絡を是非お願いします。よろしくお願い致します。
 締め切りが12月5日正午までと、あまり時間が無く申し訳ありません。
 坂上さん(sakagamitake@nifty.ne.jp)にメールでご連絡頂けると有り難いです。(5日については、hiroba@muse.dti.ne.jpまで)
それ以外では、原発さよなら四国ネットワークの事務局担当の、大野までお知らせください。

  電話・ファックス     089‐933‐4237
(居ない時は留守電に)

> 賛同は、団体でも個人でも募ります。
> 賛同が、団体なのか個人なのか、両方なのかがわかるようにしていただければ助
> かります。
>
> 個人については、個人(都道府県名)または、個人(肩書き)の形式にしたいと
> 思いますので、括弧内の情報についてもお願いします。
>
> よろしくお願いします。


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 以下、要請文の予定文を添付しておきます。状況の変化に応じて現状を記述した箇所は変わる可能性があります。

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愛媛県知事(伊方町長)への要望書(最終案)
伊方3号プルサーマルの了解をしないでください


愛媛県知事 加戸 守行 様 (伊方町長 畑中 芳久 様)

2005年12月○日
伊方3号プルサーマルを案じる全国の市民

 伊方3号でMOX燃料を使用するプルサーマルに関し、貴職は昨年11月1日に、四国電力が設置変更許可申請書を国に提出することを了解されました。四国電力が同日国に提出した同申請書は、経済産業省による第1次審査を経て現在原子力安全委員会による第2次審査の過程にあります。それが終了して答申が出された後、経済産業大臣による許可が下りることになります。その後、四国電力は貴職に対し海外でMOX燃料を製造するための事前了解を求めることになるはずです。

 もし、貴職が事前了解されると、海外でのMOX燃料製造に向けた動きが始まり、やがては国の検査を経て装荷へと進むことになります。
 私たちは、伊方3号でプルサーマルが実施されることに強い危惧を抱いています。プルサーマルとは、ウラン燃料用に設計された原発で、設計に反して、特性の異なるプルトニウムを混合した燃料(MOX燃料)を使うことです。原発はただでさえ危険であり、念には念を入れて安全を確保すべきものです。特に最近では、女川原発の示した耐震性への疑問、美浜3号機事故が示した老朽化の問題が新たに起こっています。プルサーマルで原発をより危険にするのではなく、このような問題こそがいま優先して真剣に取り組まれるべきです。
 とりわけ伊方3号は、すでに危険性の高い高燃焼度・高濃縮度のステップ2・ウラン燃料を用いています。伊方3号プルサーマルはそれに加えて、さらにMOX燃料を使うという2重の危険を抱えることになります。フランスと同じ2重管理(ハイブリッド)方式ながら、伊方3号の方が富化度と燃焼度のレベルが格段に高くなっており、世界に類を見ないほどに危険度の高いプルサーマルです。なぜ世界に先駆けて伊方でこのような“実験”の危険に住民をさらさねばならないのでしょう。

 1999年に市民が関西電力・高浜4号用MOX燃料のデータ不正を暴いて以来、福島第一3号プルサーマルに対する訴訟、新潟県刈羽村の住民投票による柏崎刈羽3号プルサーマルの拒否を経て、危険なプルサーマルに反対する全国的な大きな流れが形成されています。福島県と新潟県はプルサーマル了解を白紙に戻し、福井県知事も安全性への危惧から事実上実施を拒否しています。伊方町や愛媛県が全国のトップを切ってわざわざ危険に近づく必要はまったくありません。

 私たちは下記で詳述する理由から、伊方3号プルサーマルの実施について「了解」を与えないよう、貴職に強く要望いたします。


1.プルサーマルでは設計に反して危険なプルトニウムを使います

 プルサーマルとは、ウラン燃料用に設計された軽水炉で、ウランとは特性が異なり危険度の高いプルトニウムを混ぜた燃料(MOX燃料)を使用することです。伊方3号プルサーマルでは、最大でMOX燃料集合体を40体装荷しますが、その40体(新MOX燃料)中にはプルトニウムが約1.7トン(核分裂性プルトニウムで約1.1トン)含まれています。これは、長崎原爆の約180発分にも相当するほどです。
 プルトニウムは核分裂性能や中性子吸収性能において、ウランとは著しく異なっており、そのため、プルサーマルをウラン炉心と「同等」にするためにさまざまな対策がなされています。しかし、それで本当に安全かどうか、特に異常時でも安全かどうかについては、ほとんど解析でしか確認されていません。政府の審査でも解析結果を鵜呑みにしているだけです。これでは、住民を「プルサーマル実験」の危険にさらすことになります。
 また、MOX燃料ではプルトニウムがウランと均一に混ざることなく、塊状(プルトニウム・スポット)で存在します。そこは激しく燃え、ガスを発生し、燃料を内部から破壊しようとする圧力が働きます。政府や電力会社は、プルトニウムは普通の原発でも燃えていると言いますが、ウラン燃料内で生成されるプルトニウムは基本的に均一に分布しています。プルトニウム・スポットのような特性はけっしてウラン燃料にないものです。
 さらに、プルサーマルでは、プルトニウムのような危険で長寿命の放射能をウラン炉心の6~7倍も多く抱えることになります。重大事故が起こればそれだけ放射能被害は甚大なものとなり、周辺は半永久的に人の住めない土地になってしまいます。ウラン炉心の場合と比べてプルサーマルでは被害範囲が距離で2倍、面積で4倍に広がり、伊方3号プルサーマルで重大事故が起これば、被曝により50%の人が死亡する範囲に松山市までが含まれるというシミュレーション結果もあります(原子力資料情報室)。

2.プルサーマルの危険性は政府も公認しています

 新聞報道によれば、資源エネルギー庁は「核燃料サイクル交付金」を新設する方針を固めました(例えば電気新聞8月25日付)。来年度までにプルサーマルを受け入れた自治体に対してだけ、同意から装荷までは年2億円、装荷から5年間は年10億円を交付するとのことです。
 これはプルサーマルの危険手当そのものです。もし従来の主張のようにプルサーマルはウラン炉心と同等であるのなら、このような交付金を出す必要はまったくありません。人々が大きな不安を感じてプルサーマルが進まないために、人々の安全を脅かす代わりに金の力で有無を言わせないという方策に他なりません。
 結局、政府もプルサーマルの危険性を公認していることになります。

3.世界に類を見ないほどに危険度の高い伊方3号プルサーマル

 伊方3号には現在ステップ2の高燃焼度(55,000MWd/t)、高濃縮度(4.8%)のウラン燃料が装荷されています。例えば同程度の出力をもつ高浜3号では、3サイクルまでですべての燃料を取り出すのに対し、伊方3号ではかなりの燃料集合体を4サイクルまで装荷しておくような燃料管理方式が採られています。高浜3号のウラン燃料(燃焼度48,000MWd/t、濃縮度4.1%)と比べると、伊方3号はすでに十分危険度の高いことが分かります。
 そこにさらにMOX燃料を装荷するのですから、伊方3号プルサーマルは日本で初めて、このような2重の危険性をもつことになります。

 もっとも、ウラン燃料は4サイクル、MOX燃料は3サイクルで取り出す混合管理方式(ハイブリッド方式)はすでにフランスで採用されています。しかしフランスの場合は、同じ90万kW級ながら、ウラン燃料の最高燃焼度が52,000MWd/tで濃縮度が3.7%と低いのです。また、MOX燃料の最高燃焼度は41,000MWd/t、全プルトニウム富化度(濃度)は7.0%(核分裂性プルトニウム富化度で4%程度)ですが、これは伊方3号MOX燃料の最高燃焼度45,000MWd/t、全プルトニウム富化度9.1%(核分裂性プルトニウム富化度で6.1%)と比べて相当に低くなっています。逆に、伊方3号プルサーマルはそれだけ危険度が高いということです。つまり伊方3号プルサーマルは世界に類を見ないほどに危険度が高いということになります。

 燃焼度や富化度が危険性と密接な関係をもつことは、フランスでの事実から明らかです。フランスでは、現在のハイブリッド方式をやめて、ウラン燃料もMOX燃料も4サイクルまで使う方式(パリティ方式)を電力会社のEDFが2001年に政府に申請していました。その場合全プルトニウム富化度は9.0%になる予定でしたが、これは伊方3号のMOX燃料と同程度です。ところが今年3月のNuclear Fuel誌によれば、フランス規制当局はパリティ方式を当分許可しないことにしました。その理由はMOX燃料内の核分裂生成ガスによる内圧の高まりなどに懸念があるからということです。この事実は、伊方3号のMOX燃料にフランスでは許可されないほどの危険性があることを如実に示しています。

4.MOX燃料は新品でも高度な放射能で、使用済みMOX燃料はもって行き場がありません

 MOX燃料に含まれるプルトニウムは、使用済みウラン燃料から取り出した放射能でアルファ線を出します。また、MOX燃料中にはプルトニウムが変化して生じるアメリシウムが含まれ、強いガンマ線を出します。
 そのため、MOX燃料は新品でも放射線量が新ウラン燃料の330倍もあってそれだけ被曝の危険も高まり、発熱量が新ウラン燃料の3万3千倍もあります。それゆえ製造や検査に多くの労力を要し、それだけ費用もかかり、新品でも使用済み核燃料プールに保管しなければならないほどにやっかいなものです。このようなMOX燃料に特有の実情こそが、1999年に高浜3・4号用MOX燃料についてイギリスのBNFLがデータ不正を犯した基礎になったものです。

 このMOX燃料を炉内に装荷して使用し取り出した場合、その使用済みMOX燃料には前述のようにプルトニウムなどの長寿命放射能が使用済みウラン燃料より6~7倍も多く含まれています。発熱量で約2.5倍あり、取り出した後、ウラン燃料と発熱量が同レベルになるのにおよそ10倍の年月がかかります。仮に再処理もしくは乾式貯蔵にするとすればおよそ数十年以上、直接処分の場合は500年程度を経過した後でないとできないということです。

 そのような使用済みMOX燃料は、六ヶ所再処理工場では再処理できないため、もって行き場がありません。再処理可能なはずの第2再処理工場は、今回の「原子力政策大綱」でも「2010年頃から検討を開始する」と書かれているだけです。膨大な費用のかかる第2再処理工場の建設は一般に強く疑問視されています。
使用済みMOX燃料は運び出すところがないだけでなく、運び出さなくてもいいように法規が改訂されました。これまでは、燃料装荷までに再処理委託先の確認を受けることになっていたのに、2004年3月12日に原子力安全・保安院が内規を改定したことによって、「燃料搬出前に再処理委託先の確認」をすればいいことになりました。そうすると、使用済みMOX燃料を搬出する予定が立たなければ、いつまでも届け出る必要はなくなったわけです。つまり、使用済みMOX燃料は永久に原発サイト内に置くことが法的に容認されたのです。

 この問題については、運び出す保証がないという現状を直視すべきです。将来運び出せるかも知れないという希望的予測に立ってそれが裏切られたとき、原発の寿命よりもずっとずっと後まで、周辺住民とその子孫は放射能の危険に脅かされることになるのです。 
 
5.伊方原発は現にさまざまな危険を抱え、「プルサーマルどころではない!」が現状では

 原発は内部に膨大な放射能を抱えており、その安全性は念には念を入れて守るべきものです。現在の原発で新たに起こっている安全上の問題にこそ、最大限の注意を向けるべきではないでしょうか。
 第1は、耐震評価への疑問が東北電力の女川原発で現実に起こったことです。今年8月16日に、宮城県沖の地震により、原発での揺れが設計上の基準値を上回りました。女川原発は3基ともまだ止まったままで、内部で何が起こっているのかいまだ公表されていません。

この結果は、原発の揺れを推定する方法に重大な欠陥があることを如実に示しています。阪神淡路大震災から10年以上過ぎたのに、いまだに耐震指針の見直しがなされていないことに対し、この結果は強い警告を発しています。
 伊方原発の傍に活断層のあることが新たに確認され、マグニチュード8クラスの地震が起こる可能性さえあると言われています。最新の地震に関する理論を用いて伊方原発の揺れを再評価し、具体的に耐震性を見直すことこそが、いま優先してなすべきことではないでしょうか。

 第2は、原発の老朽化が予想以上に進んでいることが、美浜3号機事故によって実際に示されたことです。伊方1号はすでに運転開始以来28年が過ぎ、原子炉容器内にひび割れが生じています。伊方2号は23年が過ぎ、やはり伊方1号と同様の原子炉容器内箇所にひび割れが生じており、重要な安全注入系配管にも傷が生じています。先輩である関西電力の諸原発の実情に照らせば、老朽化はますます深刻な問題となるに違いありません。
他方、電力自由化という条件の下で、老朽原発に鞭打とうという傾向が強まっており、ステップ2燃料を使うこともその一環です。さらに運転期間の延長や定検期間の短縮・運転中点検などが画策されています。しかし、美浜3号機事故の教訓を踏まえれば、このような老朽炉に鞭打つ路線をとるのではなく、十分な時間をかけた徹底的な検査こそがいまなすべきことではないでしょうか。
 このような重大な問題に真剣に取り組むことが優先されるべきであり、プルサーマルでさらに原発を危険にするような方策はやめるべきです。

6.プルサーマル拒否は全国的な大きな流れです

 1999年12月16日に、関西電力は高浜3・4号用MOX燃料にデータ不正があったことを認め、すでにイギリスBNFL社で製造されていたMOX燃料のすべてを廃棄にしました。その翌日17日に福井県議会が終了し、知事が高浜4号へのMOX燃料装荷を最終的に承認するというまさにその前日のことでした。またその17日には裁判の判決も出ることになっていました。
私たち市民はこのMOX燃料には不正があると裁判で指摘し続けていましたが、関西電力ばかりか当時の通産省や安全委員会までが頭から不正はないとの立場に立ち、人々をだましてきたのです。その後、2001年12月にも関西電力は、フランスのコジェマ社で製造したMOX燃料を、60億円の違約金を払ってまで廃棄にしました。さらに三度目に、昨年夏にコジェマ社との製造契約に入ろうとした矢先に、長崎原爆忌の8月9日に美浜3号機事故を起こしたのです。そのため福井県知事は現在、プルサーマルの実施計画を持ち出すこと自体を拒否しています。
 2000年8月9日、長崎原爆忌を期して、東京電力福島第一原発3号機のプルサーマル実施に対する差し止め訴訟を約2000人の市民が起こしました。敗れたものの、判決は東京電力がデータを公開しなかったことを強く批判しています。またこの過程で市民と福島県との対話が進みました。その後、東京電力の不正事件を受けて福島県知事と県議会は2002年秋にプルサーマルを拒否し、事前了解を白紙に戻しています。

 2001年5月に、新潟県刈羽村の住民は、住民投票で柏崎刈羽3号機のプルサーマルを拒否することを決定しました。原発城下町であり、経済生活の多くが原発に依拠しているにもかかわらず、普段から不安の思いを抱きながら見ている原発が、プルサーマルによってこれ以上危険になることはごめんだと拒否したのです。その結果を否定するような2002年春からの動きに対しては、8月に刈羽村有志による全有権者に対する意識調査が往復はがきを用いて行われ、その結果回収率54%で「住民投票の結果を尊重すべき」が8割にのぼりました。その後やはり東京電力の不正事件を受けて、刈羽村長・柏崎市長・新潟県知事は2002年秋にプルサーマル了解を白紙に戻しました。

ところが、東京電力は今年夏の市民との交渉の場で「事前了解は生きている」と発言しました。それが新潟県の9月県議会で問題になり、改めて新潟県から東京電力に問い合わせた結果、やはり「事前了解は白紙撤回されている」というのが東京電力の公式見解であることが確認されました。現時点でプルサーマル計画は議論以前の段階にあるというのが新潟県の認識になっています。

 このように、プルサーマル実施計画はことごとく挫折しています。まさにプルサーマルは「呪われている」のです。プルサーマルには危険性があるだけで、何の合理性もありません。プルサーマル拒否は全国的な大きな流れです。本来なら高浜3・4号で1999年に始めるはずだったプルサーマルを、高燃焼度のウラン燃料を抱える伊方3号で先に始めることになったいきさつも、この流れによって皮肉にも生じたものです。

 そして、このプルサーマル反対の流れは事実として四国の人たちに引き継がれています。すでに貴職には約12万名分の反対署名が届けられています。これら全国的な流れと伊方3号プルサーマルを憂慮する人々の意思をぜひ尊重してください。
 
7.伊方3号プルサーマルの了解はけっしてしないでください

 高浜3・4号プルサーマル審査から約7年の歳月が流れ、その間にプルサーマルに対する不安感がいっそう高まり、拒否する全国的な大きな流れがありました。その流れは、政府規制当局の不義に対する不信と密接なかかわりがあります。福井、福島、新潟各県知事が公言・進言されているとおりです。それにもかかわらず、そのような動向を何も斟酌することもなく、ただ形式的に審査する姿勢がとられています。この事実からだけでも、プルサーマルを推進する人たちに安全を守るという誠意を感じることはできません。

 プルサーマル拒否は全国的な流れです。九州の玄海町や佐賀県でも玄海プルサーマルについて公的な討論会を開くなど、住民の意向を尊重しようとする慎重な姿勢がとられています。愛媛県や伊方町が全国に先駆けて危険なプルサーマルをわざわざ実施する理由は何もありません。伊方原発の地元自治体首長として、国の意向とは一線を画し、町民・県民やさらに多くの人々の安全を守るという立場に立たれ、伊方3号でのMOX燃料使用に対する了解要請を拒否していただくよう心から要望いたします。


伊方3号プルサーマルを案じる全国の市民

呼びかけ団体(15団体)
伊方原発反対八西連絡協議会/八幡浜・原発から子供を守る女の会/原発さよならえひめネットワーク/原発さよなら四国ネットワーク/脱原発ネットワーク・九州/美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会/グリーン・アクション/みどりと反プルサーマル新潟県連絡会/脱原発福島ネットワーク/ストップ・ザ・もんじゅ東京/福島老朽原発を考える会/グリーンピース・ジャパン/東京電力と共に脱原発をめざす会/原子力資料情報室/原水爆禁止日本国民会議

賛同団体( 団体)


連絡先:
  原発さよなら四国ネットワーク
  〒790-8691 愛媛県松山市・松山中央郵便局私書箱151号
  美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会
   〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満4-3-3 星光ビル3F
   TEL06-6367-6580/FAX06-6367-6581
  福島老朽原発を考える会/ストップ・ザ・もんじゅ東京
   〒162-0825 東京都新宿区神楽坂2-19銀鈴会館405号 共同事務所AIR気付
   TEL03-5225-7213/FAX03-5225-7214
  原子力資料情報室
   〒164-0003 東京都中野区東中野1-58-15寿ビル3F
   TEL03-5330-9520/FAX03-5330-9530

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ここまで
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