ある日の イカばあちゃん

猫を相手に一人暮らし
退屈しないで 何かいいこと見つけたい
             
 

みんな 曇り

2008年10月05日 | Weblog
                     バス停前のコスモス

午後から雨との天気予報
空を眺めてばかりの一日でした

こんな日はいけません(なにもかも)
雨も本降りではなし ホームセンターへ買い物に行ってこようー

接着剤 以前使ったのを買ってこようと行ったが同じものが見当たらない
店員さんに聞いたら 全く別のものをすすめられた
(そう言えば前に使ったのは 自分達で探して買ってきたのだった)
これ 上手く使えるかな? 高いものではなし買ってきた


3時ごろから階段の下の物置の整理を
奥のほうは潜り込んで下に置いてある物をみな出した 廊下は足の踏み場もない
そして 先に棚の整理  

扉にメモが貼ってある  物置の中に入っている物の名前と場所
(07・6月) 一年3ヶ月前に整理したんだー

つい入り口がぐちゃぐちゃになる 
全く使ってない物を もう捨てよう  
本も小物が入っていたダンボールの箱も 
それから本が入れてあった木の箱も出して玄関に積み上げた

(この木の箱はお得意の包装紙がベタベタと張り 引越しの度に持ち歩いていたもの
 西宮に住んでいる時からずっとある 以前飼っていた猫の爪とぎの箱でもあった)

また 入っている物の名前 場所とをメモをして貼り付けた(今度はいつ整理するのかしら?)

場所も変わらず数も変わらぬもの・・・ウイスキーの箱・ワインの箱

こんな所に何年眠っているのだろう? 
もう捨てようと整理の度に聞いた   ◎さん いつも頭を横に振った
そしてずっと入れたまま忘れられている 入れた自分が忘れている 
これどうなるのかしら?