美しい瑠璃色の姿がその名前の由来のルリビタキがひょっこりと姿を見せました。青色の宝石「瑠璃」の名前がついた鳥は、ルリビタキのほかにオオルリ、コルリがいて、「瑠璃三鳥」とも呼ばれていますが、オオルリとコルリは夏鳥で、この季節に見られるのはルリビタキだけです。見かけることが少ない鳥の一つです。
ルリビタキ♂
オスは体が瑠璃色に変わるまでに2~5年程度かかるといわれています。
全ての写真の、カメラとジョウビタキの距離は5〜6メートルといったところです。
青い鳥は“幸せを運ぶ鳥”とも呼ばれています。来年はコロナが収束してくれることを願いたいですね。
この鳥もジョウビタキと似たところがあって、人を恐れない部類の鳥です。何度か茂みに入っては出てを繰り返し、いろんなポーズをつけてくれました。
参考までに、
以下の写真は過去に撮影したルリビタキのメスです。
(オスの若鳥はメスに似た羽色をしているのでオスの可能性もあります)
ジョウビタキのメスとよく似ていますが、羽に白い模様がないのと尾羽が青色をしています。
ルリビタキ♂
オスは体が瑠璃色に変わるまでに2~5年程度かかるといわれています。
全ての写真の、カメラとジョウビタキの距離は5〜6メートルといったところです。
青い鳥は“幸せを運ぶ鳥”とも呼ばれています。来年はコロナが収束してくれることを願いたいですね。
この鳥もジョウビタキと似たところがあって、人を恐れない部類の鳥です。何度か茂みに入っては出てを繰り返し、いろんなポーズをつけてくれました。
参考までに、
以下の写真は過去に撮影したルリビタキのメスです。
(オスの若鳥はメスに似た羽色をしているのでオスの可能性もあります)
ジョウビタキのメスとよく似ていますが、羽に白い模様がないのと尾羽が青色をしています。
この色になるまでに何年もかかるとは信じ難い気がしますが、
これほどの色が出ていないものも存在しますから真実のようですね。
メスはジョウビタキとよく似ているでしょう。
目元なんか、そっくりですものね。同じヒタキ類の仲間だけあって、
姉妹のように似ていますね。
ちょうど美しくなったオスに出会えてラッキーでしたね。
確かにジョウビタキのメスの表情に似ていますね。
可愛らしいです(^_-)-☆
そうでしたよね。昨年でしたかそんなことがありましたよね。
この鳥は数が少ないと見えて、年に2回も見られれば上出来の部類です。
ベニマシコよりも数が少ないのかも知れませんよ。
少ない鳥だから、見かけたら余計に幸せ気分になれるのかも知れないですね。
そちらでメスを見かけられたということはオスもいるはずです。
その内に目にすることがあるかと思いますよ。期待していてくださいね。
滅多に出会えないルリビタキに、この冬は年内に出会うことができました。
来年が良い年であることの前触れだと良いですね。
何よりも、コロナの収束を願いたいものです。
メスはジョウビタキのメスと間違いそうなぐらい似ています。
白い模様の有無で見分けた方がわかりやすいのかも知れないですね。
雄は未だに会えません。
青い鳥、赤い鳥は歌の中だけに登場するもの、そんな色をした鳥が居るはずないと
数年前までは本気で思っておりましたが居るのですねぇ、しかもこんな身近に。
>見かける事が少ない鳥の一つ
と言う事は逢えたら幸運
幸せな気分になれますね。
ルリビタキに会われましたね。
美しい青い鳥、特に尾羽が綺麗です。
本当に幸せを運んでくれそうですね。
イケリンさんにきっといいことが起きますよ。
コロナも収束させて欲しいですね。
メスは一瞬ジョウビタキかと思いました。
オスに比べて地味ですが、あどけない顔をしていて可愛いです。
素敵なお写真を見せて頂きました。
滅多に見ることのないルリビタキのオスが
ひょっこりと目の前に出て来たのでびっくりでした。
この鳥もジョウビタキと似たところがあり、すぐに逃げることがなかったので
難枚かを至近距離で撮影できました。近くで撮れると写真写りも良いですね。
イソヒヨドリを一度見て見たいのですが、この鳥をこちらで見ることはかないません。
mariaさんの画像で楽しませてもらいますね。
幸せに縁のない男が、幸せを運ぶ鳥に会いましたぁ〜(笑)
何かが変われば良いのですが期待薄ですね。^^;
ルリビタキも成鳥になるまでは、雌雄の識別が難しいようですね。
オスは年々瑠璃色が鮮やかになっていくようです。
私も以前雌だと思って、詳しい人に見てもらったら雄の可能性もあると言われたことがあります。
野鳥もややこしいですね。
ルリビタキがとてもきれいです!
青色も素晴らしいイケメン君ですね🤞
ヒタキの目が可愛くて、メスの優しそうなお顔も良いものです。
幸せのお裾分けをいただいてとても嬉しゅうございます。
私は昨日イソヒヨドリを見掛けましたが、やはり暗い所で残念です。
おはようございます。
幸せを運ぶ青い鳥に出会われましたか!
私は不幸せ、まだルリビタキの雄には出会っていません。
去年、雌を撮りブログにアップしました。
その時も雄の若鳥かもしれないとコメントいただきました。
滅多に出会うことのないルリビタキのオスが目の前に現れてびっくりでした。
野鳥との出会いは、いつも突然ということが多いですね。
それも、ほんの近くで撮れたので最高でした。
この時期に、多くの野鳥観察愛好家の方が撮影したいと目指すルリビタキのオスとメスに出会って、綺麗に撮影なさっています。
イケリンさんに幸運が舞い降りました。
やはり、綺麗な羽根です。これからはルリビタキのオスは元気に飛び回ります。
そうありたいものですね。
来年はこの青い鳥がコロナを追い払って
平穏に暮らせるように願いたいものです。
幸せの青い鳥が来てほしいですね