敬愛する,まけさんの「糠と砂のラプソディ」のリンク集に書いてあった「CLUB-D」という「めっちゃ面白かった」と言われたサイト(既に廃盤)の作者が(たぶん)てつさんだったのだろう。
そして,ぬかすなネットTVにおいて「CLUB-D杯」という永易流オールスターが出演する催しがあるが,その団体の主催者として,ココのてつさんと,さらにはMFG紀州釣り大会で何と2連覇!と言われる,なおきさんのお二人が紹介されていた。
んで,例によってブログの検索で,「永易流 & 紀州釣り」などのキーワードで素直に検索された(ひっそり公表してた?)のが「BLOG-D 紀州釣り」(おぉ!アドレスは「clubd」になってる(笑))だ。
(注)ココで暴露して良いものか,最初は迷っていたのだが,本人の「いきなり」という日記にも書いてあったのだが,師匠(私にとっては「神様」)にはバレていたらしい(笑)
「永易流紀州釣り 私見」とい日記は,集魚(力)の高さ,そして「釣り場にいる関係者が集魚(力)を合わせることの重要さ」など,永易流をやっている私にとっての根源の部分が語られていて,非常に勉強になる(部分的に理解不能だが...)
隣りの紀州釣り師と競うなら「高集魚が勝ち」だが,釣り場全体としては「低集魚(というか適度な集魚)が勝ち」と覚えておきたいところだ。
たとえば,高集魚をウリにする釣り師がいるとする。
この人は,時に,釣り始めから爆釣し,平気で20尾以上も釣っている。
やがて,時間も経ち爆釣モードは少し納まり,本人も納得して,納竿タイム...
周囲でもそこそこ釣れてはいるが,やはり納竿モード...この釣り師は羨望の眼差しで見られている。
さて,この釣り場に,神様本人を含めて,永易流の皆さんが「集魚を合わせて」一斉に入っておられたらどうだろう。
皆さんが,黒鯛にとっての程よい集魚力で,色々な魚を集め,釣り場全体の魚がヤル気満々となっていて,上級レベルのてつさんあたりは,前記の釣り師を超える30尾程度の釣果...が,隣りでは神様が入れ食いで50尾以上...そう,黒鯛なのにアジのサビキか何かのように入れ食いになっている。
実際に,これくらい爆釣となっている様子は,釣果の写真(記録)とともにお聞きしているし,誇張でも何でもない。
マルキューあたりの大会でも,第1回,第2回の松田さん,西川さんと続いたほか,優勝者や入賞者の名簿には,永易流の紀州釣り師がたくさん名を連ねている..
先ほどの,集魚合戦に勝利して「本人も納得」した釣り師に比べれば,集魚力が緩やかに利いてくるため,釣れ始めは遅くなる傾向があるものの,(上級者に置いては)釣れ始めたら終わらないということもあるようだ(私は..ない(笑))
午前は釣りを組み立て,午後に釣れ始めるとウキが見えなくなるまで止まらない...有名な話です。
てつさんの話に戻るが,彼の才能と言うかキャラ,あるいはセンス?には底が見えない。
ワケが分からないままに...面白い。
「大賞 松田健二さん」という日記でも,その才能は垣間見えている。
「さすが松田さん....」で締めたあたり,何が「さすが」なんだか,よく分からん..が大爆笑だった(笑)
今年のマルキューの大会,全体のうちで釣れたのは10名未満という,例年にない厳しい結果だったようだ。
そして,そんな中でも一人気を吐き3尾を上げ優勝したのが,てつさんの同僚?のなおきさん,そして躍進著しい(花マル急上昇中?)でスーパー上級者の仲間入りをしている(と思われる)てつさんの名も上位者(釣れた人)の中にあった。
(追記)蛇足だが,雲上人「竹下団長」の名前も,紀州の聖地での大会初挑戦ながら,そこにあった(どちらも,さすがだ!)
そして,ぬかすなネットTVにおいて「CLUB-D杯」という永易流オールスターが出演する催しがあるが,その団体の主催者として,ココのてつさんと,さらにはMFG紀州釣り大会で何と2連覇!と言われる,なおきさんのお二人が紹介されていた。
んで,例によってブログの検索で,「永易流 & 紀州釣り」などのキーワードで素直に検索された(ひっそり公表してた?)のが「BLOG-D 紀州釣り」(おぉ!アドレスは「clubd」になってる(笑))だ。
(注)ココで暴露して良いものか,最初は迷っていたのだが,本人の「いきなり」という日記にも書いてあったのだが,師匠(私にとっては「神様」)にはバレていたらしい(笑)
「永易流紀州釣り 私見」とい日記は,集魚(力)の高さ,そして「釣り場にいる関係者が集魚(力)を合わせることの重要さ」など,永易流をやっている私にとっての根源の部分が語られていて,非常に勉強になる(部分的に理解不能だが...)
隣りの紀州釣り師と競うなら「高集魚が勝ち」だが,釣り場全体としては「低集魚(というか適度な集魚)が勝ち」と覚えておきたいところだ。
たとえば,高集魚をウリにする釣り師がいるとする。
この人は,時に,釣り始めから爆釣し,平気で20尾以上も釣っている。
やがて,時間も経ち爆釣モードは少し納まり,本人も納得して,納竿タイム...
周囲でもそこそこ釣れてはいるが,やはり納竿モード...この釣り師は羨望の眼差しで見られている。
さて,この釣り場に,神様本人を含めて,永易流の皆さんが「集魚を合わせて」一斉に入っておられたらどうだろう。
皆さんが,黒鯛にとっての程よい集魚力で,色々な魚を集め,釣り場全体の魚がヤル気満々となっていて,上級レベルのてつさんあたりは,前記の釣り師を超える30尾程度の釣果...が,隣りでは神様が入れ食いで50尾以上...そう,黒鯛なのにアジのサビキか何かのように入れ食いになっている。
実際に,これくらい爆釣となっている様子は,釣果の写真(記録)とともにお聞きしているし,誇張でも何でもない。
マルキューあたりの大会でも,第1回,第2回の松田さん,西川さんと続いたほか,優勝者や入賞者の名簿には,永易流の紀州釣り師がたくさん名を連ねている..
先ほどの,集魚合戦に勝利して「本人も納得」した釣り師に比べれば,集魚力が緩やかに利いてくるため,釣れ始めは遅くなる傾向があるものの,(上級者に置いては)釣れ始めたら終わらないということもあるようだ(私は..ない(笑))
午前は釣りを組み立て,午後に釣れ始めるとウキが見えなくなるまで止まらない...有名な話です。
てつさんの話に戻るが,彼の才能と言うかキャラ,あるいはセンス?には底が見えない。
ワケが分からないままに...面白い。
「大賞 松田健二さん」という日記でも,その才能は垣間見えている。
「さすが松田さん....」で締めたあたり,何が「さすが」なんだか,よく分からん..が大爆笑だった(笑)
今年のマルキューの大会,全体のうちで釣れたのは10名未満という,例年にない厳しい結果だったようだ。
そして,そんな中でも一人気を吐き3尾を上げ優勝したのが,てつさんの同僚?のなおきさん,そして躍進著しい(花マル急上昇中?)でスーパー上級者の仲間入りをしている(と思われる)てつさんの名も上位者(釣れた人)の中にあった。
(追記)蛇足だが,雲上人「竹下団長」の名前も,紀州の聖地での大会初挑戦ながら,そこにあった(どちらも,さすがだ!)
なおきと申します。CLUB-Dです。
kishiさん経由でブログは読ませていただいておりました。
北の地で紀州釣りに励まれている方が沢山おられると知り、嬉しい限りです。
で、実はBLOG-Dの存在を今、いけしゅさんのブログで知りました(爆)。
てつの野郎め~!!!
先日、初めてkishiさんとお会いしまして、やはりそちらとこちらで状況がだいぶ違うようですね。
一度はそちらの方へもお伺いしたいものです。
また時々書き込みさせて頂きます。
よろしくお願いいたします。
あ、それから、マルキューで優勝されたのは、私じゃありません。フリーダムの方なんですが。
っていうか、私、
マルキューカップでは一回もチヌ釣ってません(涙)。
ぬかすなで拝見しております(細身でカッコいいですよね)
ご本人のご来場,とっても光栄です。
勝手に勘違いしていたようで...失礼いたしましたm(__)m
「なおさん」=「なおぴー」=「家島の優勝者?」≠「なおきさん」
なのでしょうか(訳がワカランです(^^;;)
いつか「永易組」の皆さんと釣る日が実現できるよう,精進いたします。
ので,色々ご指導,とかビシッと書き込みをお願いします(笑)
「なおさん」=「なおぴー」=「家島の優勝者?」=「なおきさん」
です。
が、マルキューカップ=年一回開催の、100名ぐらいで争う大会
MFG大会=マルキューファングループに所属する者の大会、毎回30人規模
なのです。MFGの方は、どちらかと言うと親睦大会ですので
割と和気あいあいとした雰囲気です。
ぜひ関西方面へもお越し下さいね。kishiさんが
軽自動車での関西(広島?)遠征をしてしまいましたから、
いけしゅさんは原チャリぐらいで来られないとインパクト無いですけど(笑)。
いや、でもホントに、もしこちら方面にお越しの際は
歓迎いたします。
ではでは。
確率論(100名も30名もレベルが一緒として)としては,1/100と1/900(というか,1/(30*30))ですので,単純には,なおきさんの方がすごいって感じです(単に数学好き(笑))
関西へ原付ですか...9泊くらい必要ですな(釣り含め)
でないと足代のみで5万以上..私にゃ無理無理(笑)
でも行きたいです。
神様と皆様?のおられる関西。
チヌの魚影の鯉..じゃなく濃い関西。
いつになるやら..(^。^;)フウ