友人に会ったが、医療関係者。
谷さんだ笑
病院の方で、関西から来た人と濃厚接触してはいけないとのことなので、ソーシャルディスタンスを保ち、そこそこで別れた。
が、色々情報を仕入れられた。ありがたい。
弟は東京からだけど、なんか東京アラート出たんだけど
父は多分軽い認知症だと思う。
亡くなった祖父もこんな感じだったかも?
というか、介護なんて必要ないほど元気で、言う事もしゃんとしてた。
おじさんが近くにいて面倒みてくれてたけど、そのおじさん、父の男さんも
高齢で体調不良で入院。
とりあえずまずかかりつけの病院がある
というのは、唯一社会的窓口なんで
予約より早めに病院に行き、行政相談の窓口をきく。
本人は頑なに「誰にも迷惑はかけたくない、誰の世話にもならん、バカにしやがるな」
みたいなとこあるけど
これも昭和あるあるなんで、みんなも覚えておいたがいいかも。
昭和の介護のイメージは
「いつもすまないねえ」
これ、昭和に流行ったシャボン玉ホリデーという番組のギャグで
多分これ見てた世代、ああなったらもう、人間オワリだなと思って笑ってたはず。
結局、家に一人になる継母も
要介護なのにということで
役所にも相談に行かねばならないし
入院手術の準備や検査説明があって夕方までかかるし
まだ電車動かずだと家に戻れないので
連泊。
まだ熊本です。
いちいち書類で止まってます。
なんせ自分の事は全く話さない継母だから、まず生年月日がわからない。
兄弟の誰一人知らない。
しかも、自分の事は聞かないでくれ、ほっといてくれというかんじ。
ほっといて一人で生きられるならいいんですが。
とりあえず病院、行政、皆で相談して、地域のサービスに繫げてくかんじです。
猫も飼ってるからそれ問題もある。
頑張ります。
熊本にこんなポスターが
谷さんだ笑
くまモンもマスクしてた。
しかもアマビエの